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正直な話、部活と勉強を両立するのは難しい

最終更新日2018/11/12 約6500字

どうも~。

凡人です。今回の記事では部活動と受験の両立について、私なりの考えを伝えていこうと思います。


誤解を防ぐために始めに言っておくと「部活と勉強や受験の両立なんて出来ないからやめろ!」という趣旨の記事ではなく、

「部活と勉強の両立はとても大変なことで覚悟がいることだけど、部活と勉強を頑張ることで得られることは沢山あるよ!!」

という趣旨で、

私としては部活と勉強の両立を目指す人にエールを送りたいんです!!

目次

  1. 部活と勉強の両立に失敗した過去
  2. でも、現役時に東大に落ちたのは部活のせいじゃない。
  3. 「部活を最後までやり遂げた人は受験勉強でも頑張れる」は正しくない
  4. 「部活をやっていたら受験には不利」も正しくない
  5. 受験勉強で頑張れる人と頑張れない人の違いはどこから生まれる?
  6. 部活と勉強を両立させたいなら覚悟を決めよう
  7. 勉強時間を増やすために部活を辞めても効果は薄い
  8. 高校時代に部活も勉強も頑張った経験は大きな財産になる

部活と勉強の両立に失敗した過去

私は高1の4月から高3の5月末まで運動系の部活に入ってました

部活は週6で、基本的に日曜日が休みでしたが、大会等で忙しい時期になると1ヶ月間休みがほぼ無い、って時もありました。かなり真面目に取り組んでおり、練習でヘトヘトになってしまって疲れて勉強出来ない日もちらほら。通学時間が長かったので、朝は6時30分頃に家を出ないと遅刻になってしまいます。早起きをしなければいけないので、平日は部活を終えた後、電車に揺られて家につくのは夜8時頃、ご飯を食べてお風呂に入って、9時半ごろから勉強をして11時頃に寝るという生活でした

そのため、部活をやっていた時期は平日になかなか勉強時間が取れませんでした。

片道1時間の通学の往復分2時間、授業の間の休み時間などのスキマ時間30分、家に帰ってからの1時間30分の計4時間くらいが限界でしたね。実際は疲れて早く寝てしまったり、テレビを見てしまったりで、こんなには勉強出来ませんでした。なので、基本的には土日にまとめてやるという方針でしたね。ただ、時々部活の大会などで土日の日中は勉強が出来ず、夜に少しやるという時もありました。(平均して月に1回くらいですが)
そんな感じで部活のスケジュールがキツキツだったので塾にも通っていませんでした。
やっぱり振り返ると結構大変だったなぁ…って感じですね。

ただ、部活をしっかり最後までやり切りたかったので、大変でしたが途中で部活を止めることは考えていませんでした。結果、高3の5月まで部活を続け、納得出来るまでやり切りました。

そのため部活が終わってから本格的に受験勉強を始めることになりました。現役時の結果としては、夏の東大模試ではD判定、秋の東大模試でもD判定、それでも東大を目指して勉強していきました。ですが、現役時は結局東大だけを受けて、文一の合格最低点に30点足りずに落ちました。

正直に言うと果的には部活と勉強を、部活をしっかりやりきって東大にも受かるレベルで、両立することは出来ませんでした。

でも、現役時に東大に落ちたのは部活のせいじゃない

上の文を読むと「部活が忙しかったので勉強時間が中々取れず、最後の追い上げで頑張って勉強したけど間に合わなかったので東大に落ちてしまった」んだろうと感じる人もいるかもしれません

ですが実際は違います。

私が東大に落ちたのは完全に、部活が終わってから頑張りきれなかった、つまりサボってしまったからです。

「部活が忙しかったので勉強時間が中々取れず、最後の追い上げで頑張って勉強したけど間に合わなかったので東大に落ちてしまった」のではなく、「勉強に時間をかけないまま部活を終えて、部活をやめてから死に物狂いで頑張って差を埋めなければいけないのに遊んでしまった」から落ちたんですね。

私は自分が現役時に受からなかった原因は、全く部活動にあるとは思っていません。なぜなら、同じ部活に所属していた先輩や後輩の中に現役で東大に受かっていた人がいたからです。同じ状況で部活動をしている人でも受かった人がいるなら、部活動が合否にあまり影響がないのは明らかでしょう。

「部活を最後までやり遂げた人は受験勉強でも頑張れる」は正しくない

私の例を見ても分かるように、たとえ部活を最後までやりきったとしてもみんながみんな部活を終えた後に集中して受験勉強に取り組める訳ではないです。(最後まで、とはいっても学校や部活の種類によってどの時期まで部活を続けるかは変わってくるとは思いますが。)

もし本当に部活動を最後までやり切った人が受験勉強でも頑張れるというのなら文武両道ってわざわざ言うことすらないと思います。

まあ、なかなかそう簡単には物事上手くいくようには出来てないです。

部活をやりきった後に、とんでもなく頑張って現役で合格する人もいれば、受験勉強に熱が入らずに不合格になる人もいます。部活をしてたからどうこうではなく、部活を終えてから受験勉強を頑張れるかどうかは個人の違いでによるところが大きいのだと思います。

なので正しくは「部活を最後までやり遂げた人の一部は受験勉強でも頑張れる」でしょう。

部活動を最後までやり切った受験生には集中力や自制心がついているから受験でも頑張れる、という意見も一理あるとは思います。ですが私自身、部活動に打ち込んだ、いち受験生として実体験を通して感じたのは、好きなことのために頑張ること」と「好きじゃないことに頑張れること」は全く違うということです。自分の好きな部活動のためなら遊びたい気持ちを自制して、継続して辛い練習も出来るし、集中して練習にも取り組めます。ですが好きじゃないもののために、同じように努力できるかというと決してそうではないでしょう。

「部活をやっていたら受験には不利」も同様に正しくない

同じように、「部活をやることは受験には不利」というのも正しくありません

実際、私は部活もやりきって現役で東大に受かった人を何十人も知っています。(同じ部活動の先輩後輩だけではないです。大学の知り合いでも結構います。)中には運動系の部活でインターハイにも出て東大にも現役で受かっている人もいるくらいです。高校でも、高3の春まで自分と同じくらいの成績だったけど、みるみるうちに成績を伸ばして現役で一橋大学に受かった友人もいます。

これらの事例をみて分かるのは、やはり「部活をやりきったこと」よりも「個人の違い」の方が受験の合否に関係があるということでしょう。

受験勉強で頑張れる人と頑張れない人の違いはどこから生まれる?

では、部活をやりきった人の中でも、部活が終わった後に受験勉強を頑張れる人と頑張れない人がいるのはなぜでしょうか?その違いはどこから産まれるのでしょうか?

その答えは、志望校に合格したいという気持ちの強さに他なりません。
単純な話、例えば高3の6月から受験勉強を本格的に始めた人は、高2の6月から受験勉強を本格的に始めた人に比べて1年分出遅れてしまう訳です。
本気で合格しようと思った場合、残りの7.8ヶ月で1年分の出遅れを取り戻すばかりでなく、超えられるくらいにまで勉強をしないといけなくなりますこれは本当に大変なことです。普通に受験勉強をするだけでも辛いのに、それをもっと短い時間でやらなければいけないんですから、かなり大変です。私は浪人中勉強ばかりしていましたが、それでも受験は辛かったです。そのような浪人生とも戦えるようになるためには、他の受験生よりも苦しく辛い思いをして勉強をしなければいけません。ですが「言うは易く行うは難し」という言葉があるように、これはそう簡単には出来ません。

辛い時に辞めずに、諦めずに頑張れるかどうかを決めるのはモチベーションの高さです。言い換えれば志望校に合格したいと思える熱意の大きさでしょう。
とても辛い思いをしてでも、その大学に受かりたいという人一倍強い思いが無ければ、部活後の追い込みは出来ないと思います。生半可な気持ちでは続けられないのです。

今思えば私は現役時、東大に受かりたいという気持ちが辛い時でも頑張れる程に強くはなかったです。(ただ、浪人してからはしっかりとした気持ちを持つことが出来たので頑張れました)浪人時代と現役時代で勉強法は大きく変わっていないですし、浪人時代はその勉強法で大きく結果を残せたので、やはり現役で合格することが出来なかったのは、合格したいという熱意が足りず、合格できるまで勉強を頑張れなかったからでしょう。

部活と勉強を両立させたいなら覚悟をきめよう

部活を頑張って勉強でも頑張るのは本当に大変なことです。ですが、無理なことではありません。しっかりと自分で、どちらも頑張ってやり切るんだという強い気持ちさえあれば可能です他の人よりも辛い選択をするのには覚悟が必要なんです。「どんなに苦しくてもやってやるぞ」、「逃げずにやりきるぞ」と覚悟を決めるにはそれなりの動機が必要になってくると思います

部活と勉強を両立させて受験を乗り切りたいなら、まずは「その志望校に合格したいのか(どうして受験を頑張りたいのか)」「どうして部活をやり切りたいのか」という問いを自らに投げかけて答えを探してみるべきです。

厳しいことを言うようですが、自分に問いかけてみて、自信をもって納得いくと思える答えが見つからないなら、きっとどちらかは失敗すると思います。

私は部活動と勉強の両立に失敗してしまいました。部活をやりたいという気持ちは強かったですが、それと同じくらいに東大に現役で受かりたいという気持ちが強くはなかったんですね。東大に行きたいなぁ~くらいの気持ちでは、きっと辛い時に頑張れません。受験に限らず苦しい時に頑張るには自分を動かせるだけの強い気持ち、強い理由が必要です。

別に複雑な理由である必要はありません。部活が大好きだから続けたいとか、やめたら絶対後悔するから続けたいとか、東大に行って他の人を見返してやりたいとか、理由は何でもいいんです。単純なものでもいいんです。

要なのは、他の人よりも何倍も強い、確たる気持ちを持てる理由なのかどうかということなんです。別の言葉で言えば、辛い状況になっても頑張れる覚悟を決めれるかどうかということです。

辛い時期には問いかけてみてください。「何で自分は頑張るのか?」と。その理由が明確で、気持ちが強ければ強いほど頑張れるので、結果、志望校の合格に近づくはずですよ。

勉強時間を増やすために部活を辞めても効果は薄い

「部活で忙しいから勉強が出来ない」という言葉は、大抵の場合、部活と勉強を両立する覚悟が無いことの表れに他なりません。(プロを目指す学生のように四六時中その競技について取り組んでいるような場合は別ですが、多くの人は、部活が忙しいとは言っても、いくらかは自由に使える時間があるはずです。)

そして、こういう考えや言葉にたどり着く場合には勉強への熱意がそもそも足りていない場合が多いんです。なぜなら勉強への熱意が強ければ、部活の忙しい合間を縫って、遊びたい誘惑にかられてもそれに負けずに部活以外の時間を勉強に使えるからです。なので、受験に対する熱意がそのままの状態で、もし部活をやめて塾に行くなりしても、結局まじめに取り組むことは出来ず、部活の時間がなくなった分だけ代わりに遊ぶ時間が増えるだけでしょう。

何様なんだと思われてしまうかもしれませんが、部活動で様々なことを学べて人間的に成長出来た身としては、部活動をやめるなら辞めるかどうかをしっかり悩んだうえでやめてほしいです。「とりあえず皆が部活をやめて塾に行き始めたから」や「何となく成績が不安だから」という理由で好きなことをやめてしまうのは非常に勿体ないなぁと感じてしまいます。(人の選択なのでとやかく言うべきではありませんが…。すいません。)

高校時代に部活も勉強も頑張った経験は大きな財産になる

最後に

出来なかったくせに偉そうに語るなって話ではあるんですが、やっぱり私としては「受験のため」という理由で、本当はやりたかった部活を諦めるようなことはしてほしくないんです。

部活動と勉強を両立することは本当に大変なことだし、受験に失敗してしまう可能性もあります。両親や周りの人に、部活動を頑張るよりも受験を頑張った方が良いと言われているかもしれません。もちろん私みたいに、誰もが誰も、受験で失敗したとしても浪人出来るという状況にあるわけではないでしょうし、部活と受験を比べたときに受験の方が大事な気がしてしまう気持ちも分かります。実際、高2の秋あたりで多くの知り合いが部活をやめて塾に通いだした時、私もかなりの不安を覚えました。

でも、一つ言いたいのは「大学受験というものは4年間あるいは6年間を過ごす場所を決めるものでしか無い」ということです。今頑張って受験勉強をしている受験生には、なんだか水を差すようなことを言ってしまって申し訳ないです。でも、現役、浪人と二回の大学受験を経て、大学生になった今強く感じるのは、長い人生を考えた時、大学受験は本当に小さな出来事でしかないということです。大学受験に失敗しても別になんとかなります。実際、学歴が無くても世の中で大成功を収めている人は沢山いるじゃないですか。大学受験で失敗する=人生の終わり、みたいなことは全くありません。逆に言うと、大学受験に成功する=人生も成功するというわけでも全くない、と私は思います。私はせいぜい20年しか生きていませんが、これからの長い人生を考えれば、受験の成功、失敗が人生に与える影響はとても小さいと思います。

私が思うに、捉えようで人生はどうとでもなります。長い人生、何回失敗しても物事は捉えようで、また立ち上がれるようになるんです。私は現役時、結局、部活動と受験の両立を目指しましたが、結果としては失敗に終わりました。ですが部活動を続けたことは全くと言って良いほど後悔していません。

長い人生、失敗すること自体は全く問題ないんです。ダメなのは失敗を恐れるあまり挑戦をしなくなることだと思います。若いうちに何度も挑戦したり失敗したりする経験ってとっても大事だと思います。きっと大学受験が終わってからの人生でも、何回も挑戦する機会が巡ってくるでしょう。そのたびに、失敗を恐れるあまりに挑戦するチャンスを逃して生きるのってなんだかつまらなくないですか?

一度しかない人生ですから、周りに流されて受験勉強を始めてなんとなく大学に合格してなんとなく大学に行くよりも、自分が本当にやりたいことを学生時代のうちにやっておきつつ受験勉強にもチャレンジする方が、圧倒的に得るものが多いと思います。それはテストの点数みたいにハッキリと目に見えるものではないかもしれませんが、必ず後の人生で役に立ちます。私がこんな記事を今書けているのだって、現役時に部活動を続けて受験にも挑戦し、浪人した経験があるからです。経験は目には見えませんが、自分の人生を支えてくれる大きな財産です。

もし受験のために部活動をやめるかどうか迷っている方がいたら、一度、冷静に、自分が本当は何をしたいのかを聞いてみてください。それで出た答えが「部活動をやめて受験を頑張る」ならそれで構いません。周りに流されて適当に出した答えでは無く、自分でしっかり考えて覚悟を決めて出した答えなら、受験に精一杯打ち込めむことも後の自分の人生を支える大きな財産となる経験になりますから。

部活動と勉強の両立を決めた人も精一杯頑張ってください。大変な道のりだと思いますが頑張った経験は結果に関わらず財産になります。凡人でポンコツの私は失敗してしまいましたが、失敗した経験をもとに私が伝えられることは、おおかた伝えたつもりです。この記事を読んでくださった受験生の一人でも多くが成功することを祈ってます。最後まで読んでくださってありがとうございました。

凡人。

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コメント

  1. 高1女子 より:

    こんにちは。京都大学を目指していて、バスケ部に所属している高校一年生です。

    部活で思うように実力がつかず、強豪校出身の同級生が多い中でやる気がなくなってしまいました。このまま頑張っても最後まで試合に出れないんじゃないか、と考えると毎日の練習に身が入りません。中学はバスケの弱小校だったため、高校のきつい練習についていけなくなっています。

    勉強面では、私はよく人から「地頭がいいね」と言われます。授業で聞いたことはだいたいその場で頭に入り、テスト勉強はあまりしなくても学年10番以内くらいには入れます。そのため、今まで真剣に勉強したことがありません。努力しなくても人から褒められるので、勉強は好きです。ただ、最近予備校で受験勉強を少しずつ始め、二年間でやらなければいけない量の多さに心が折れそうになりました。

    今は部活の時には「この後塾だしちょっとくらい手抜いてもいいかな」、予備校にいる時には「部活頑張ったから今日は自習はいいや」と考えてしまい、両方手を抜いている状態です。

    私が好きなのは勉強で、得意なのも勉強です。部活をやめて勉強に専念しようと思ったことは何度もありますが、練習着代やユニフォーム代を何万も払ってくれた親のことを考えると、高1の今の時期で辞めるのは申し訳ないです。中学の時は弱小校だったため、これから強い部活の一員になっていけることにワクワクする気持ちも少しはあり、辞めるという決断をする勇気はないです。

    また今回貴方の文章を読んで、「勉強に専念するという言い訳で部活をやめると遊ぶ時間が増えるだけ」という所にハッとさせられました。
    たしかに今の状態で部活をやめてもそうなってしまうと思います。

    私はどうするべきでしょうか?京大には本気で合格したいです、家族や親戚の喜ぶ顔が見たいです。そのために部活をやめるという判断をどうお思いになられますか?長文、乱文失礼しました。ご回答頂けると幸いです。

    • 凡人 より:

      高1女子さん、こんにちは。部活を辞めるか悩んでおりどうするべきかとのことで、コメントを読んで私が思ったことを少し書きますね。
      まず全体を読んで感じたことをまとめると、まだ辞めるには少し早いのかな、という気がしました。

      まず、部活についてですが、部活を辞める決断が出来ない状態なのであれば、もう少し様子を見てもいいのではないでしょうか。部活は一度辞めてしまうと、人間関係とかの問題もあって、また部活に戻るのがなかなか難しいというところがあります。辞めるっていうのはそれなりのリスクがあることだと思いますので、(高1女子さんは、それなりに今のバスケ部に惹かれているところもあるようですし)「たしかに今の状態で部活をやめてもそうなってしまう」と思うのであれば、もう半年とか1年とか続けてみて判断を先延ばしにしてみるってのでも良いと思います。
      あと、受験と部活の両立からは少しズレますが、スポーツをやっていた人間として、高1の段階ならまだ競技力向上の伸びしろって結構あるんじゃないかっていうのは感じました。バスケはやったことないですし、高1女子さんとか周りのの競技レベルとか高校の強さとかは分かりませんが、強豪高出身の人と同じ環境で一緒に練習出来るならアドバイスとかももらえるだろうし、自分で頭使って頑張ればある程度は競技力は伸ばせるんじゃないかなー、と、もう少し頑張ってみても良いんじゃないかなー、とコメントを読んでいて感じました。詳しい事情が分からないので的外れかもしれませんが。

      勉強について、高1女子さんの学校のレベルが分からないので何とも言えないところが大きいのですが、学年10番以内にはあまり勉強しなくても入れるとのことでしたので、例えば毎年〇〇人東大、京大に受かるとか、そういう高校なのであれば、自分の高校のレベルから逆算して京大に受かる道のりををイメージできると良いかもしれないですね。あるいは、折角、予備校に行っているのであれば、全国で共通で行われるレベルの高い模試を受けてみたり、予備校の教師に京大受験についてあれこれ話を聞いたりしてみても良いと思います。要は、うっすらとでも良いので自分の今の学力と京大合格に必要な学力を知っておいて、自分のいる立ち位置を意識出来るようにしておいた方が良いということです。「二年間でやらなければいけない量の多さに心が折れそう」とのことでしたが、現在高1ということなので、逆にその膨大な量を今からコツコツ勉強していければ受験的にはかなり有利になりますよ。林修先生もcmで言っていましたが、受験にフライングはありませんからね。
      記事に書くのを忘れていたのですが、部活と勉強を両立出来た人は、もれなく高1、高2あたりからしっかりコツコツと勉強をしてます。受験はいかに勉強に時間を費やせるかの勝負的なところもありますから、部活を続けるにせよ続けないにせよ、京大に本気で合格したいのであれば毎日2時間とかでも良いので今からコツコツやった方が絶対に良いです。

      記事にも書きましたが高2の秋あたりで部活を辞めて受験に本腰を入れた人が結構多かったですし、まだ高1ということであればとりあえず1年間、もしくは半年ほど勉強と部活の両方を本気でやってみるのはどうでしょうか?今の時点では、部活も受験も見通しが立たないことばかりだと思いますが、高2の秋あたりになれば大体、部活に対する思いや受験への熱意なども分かってくるでしょうし、どちらに自分がより力を入れたいのか(もしくは両方頑張っていきたいのか)が分かってくると思います。1年間続けている間に志望校も変わる可能性もありますし、今コメントで頂いたような、ふんぎりがつかない状態だと部活を辞めるのは勿体ないと思いました。
      ただ、結局最後は自分で決めなきゃいけないですし、どうするべきかは他人が決められることじゃないですから、沢山迷って自分の決断に責任を持って、選んだ道で後悔しないようにがむしゃらに頑張ってください。