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受験では生活リズムを整えることが志望校合格への第一歩

最終更新日2018/11/13 約4300字

こんばんはー!凡人です。

今回の記事は受験における生活リズムの重要性について説明していきたいと思いま~す。受験が直前に迫ったこの時期、

「学校や塾の授業が終わって自分で勉強しなければいけなくなった」

「直前期についつい寝る間を削って頑張ってしまう」

「決まった時間に起きたり寝たり出来ていない」

などの悩みがある受験生が多いのではないだろうかと思い、そんな受験生たちに向けて今回は書きました!

※勉強に関して何だかやる気が出ない時はこの記事を見てね!

東大生が実践した勉強のやる気が出ない時の15の対処法

目次

  1. 試験本番に合わせて頭を働かせる習慣をつけよう
  2. 整った生活リズムはコンスタントに勉強するための最低条件
  3. 直前期でも必ず寝よう
  4. 最後に

試験本番に合わせて頭を働かせる習慣をつけよう

整った生活リズムが受験において重要である理由は2点あります。

一つは「生活リズムを本番の試験時間に合わせていった方が、試験本番に頭を働かせる際のミスが少なくなるから」

もう一つは「整った生活リズムは勉強の継続を助けるから」です。

まず、前者について説明していきます。

受験は一点を争う過酷な勝負です。そんな中、100%の頭で試験を受けることが出来ないことは、本来はしないようなミスを試験本番でやってしまう可能性を生むように、相当な不利になるでしょう

よって、しっかりと合格を勝ち取るためには試験本番でベストなパフォーマンスを発揮出来るようにしておくことが必要です。

そのためには普段から自分の第一志望の大学の試験時間を意識した勉強と生活を心がけるべきだと私は考えます

センター試験と東大の試験が朝の9時30分から始まるように、大抵どの大学の試験も朝から始まります。受験生は朝から試験が始まることを考慮して、試験当日、朝から頭が働くようにしておかなければいけません。例えば、9時30分から数学の試験があるなら、毎日9時30分にはいつでも数学を解ける万全の状態に頭をセットしておく必要があります。試験の時間から頭が働くようにするためには、事前に頭を慣れさせることが必要になってきます。

いつも午後から起きて夜の9時から深夜の3時くらいに本格的に勉強をする習慣がついている人が、いきなり試験本番で、いつもは寝ている朝9時30分から頭を動かそうとするのは少し無理があるでしょう。仮に頭が働いたとしても、きっといつもの夜9時から深夜3時までの時間帯よりかは頭の働きは鈍くなるはずです。

試験本番で100%の頭で臨みたいなら事前に試験時間を考慮した生活リズムに体と頭を慣れさせておく必要があります。

中には3日くらいで調整すればいいだろうと考えている受験生もいるかもしれませんが、人間、3日間で慣れさせたスケジュールで脳を働かせるよりも、数か月間経験してきて慣れているいつものスケジュールで脳を働かせるほうが、圧倒的に簡単で失敗が起こりづらいでしょう。

中には3日間で、試験本番の時間帯に沿った生活リズムを習慣化することが出来るという人もいるかもしれませんが、習慣になっている期間が長ければ長いほど、特に難しく考えなくても習慣通りに体や脳を動かしやすくなるでしょう。

試験を見据えて、試験と同じ状況で頭を動かす練習を沢山積んでおいた方が、試験本番でも問題なく頭を使えるだろうという単純な話です。

試験本番、本来の頭で挑めなくなる可能性を少しでも減らそうとしたいなら、試験本番の時間でしっかりと頭を使う練習を何回もして、それを習慣化させましょう。

整った生活リズムはコンスタントに勉強するための最低条件

次に、整った生活リズムが受験において重要である理由のうち、「生活リズムを本番の試験時間に合わせていった方が、試験本番に頭を働かせる際のミスが少なくなるから」
という理由ではない、もう一つの理由について書きます。

そのもう一つの理由とは「整った生活リズムは勉強の継続を助けるから」です。

毎日勉強するのは大変ですが、毎日勉強するにはコツがあります。それは勉強することを習慣化することです。

例えば、歯磨きを考えてみましょう。私たちはちゃんと毎日歯磨きをしますし、むしろ1日1回は歯磨きをしないと何だか気持ち悪くなってきますよね。でも歯磨きって冷静に考えたらかなり面倒くさい作業じゃないですか?きっと一日くらい歯を磨かなくたって虫歯にはならないでしょうが、他にもっと面白いこともあるだろうに私たちは毎日の10分を歯磨きに使っているワケです。

なんでこんなふうに歯磨きを毎日私たちが出来るかというと、歯磨きが習慣化されているからなんです。一度習慣化されてしまえば、感情に関わらず様々なことを毎日自動的に出来るようになります。あまり行きたくない日も含めて、学校や会社に毎日同じ時間に行けるのも、その時間に行くことが習慣化されているからでしょう。

勉強も同じで、嫌でも大変でもひとたび習慣化さえしてしまえば勉強も自動的に出来るようになります。1日のスケジュールを決め、勉強をする時間帯や休む時間帯を決めて、それを習慣化することが出来れば、毎日いちいち考えなくても勝手に体や頭が働くようになり、結果として毎日コンスタントに勉強が出来るようになるんですね

毎日の通学時間に音楽を聴くのではなく、リスニング教材を毎回聞くようにするというのでも勉強の習慣化の一つでしょう。

毎日コンスタントに勉強を継続して行えるのは、受験という「勉強に費やした量と時間がモノを言う世界」においては、かなりのメリットです。

一日頑張って15時間も勉強をしたけど、その翌日は疲れて3時間しか勉強できなかったみたいなパターンはよくありますが、このようなパターンの勉強の仕方は、コンスタントに毎日8時間勉強するよりも、総勉強時間は多くともその効率は悪いだろうと個人的には思っています。

エビングハウスの忘却曲線を考えれば、やはり後者の方が効率的な勉強の仕方であると感じます。なぜなら、エビングハウスの忘却曲線をみれば分かるように、一日で沢山のことを詰め込んで翌日に前日の内容をほとんど復習出来ないよりも、前日やったことをしっかりと翌日に復習することで毎日記憶を定着させていく方が、人間の記憶の仕組みにより合致しているからです。

記憶についてはコチラの記事をどうぞ

東大生が教える記憶力を上げる効率的な暗記の方法

そのため、普段からコンスタントに継続して勉強することは重要でしょう。まさに継続は力なりというワケですね。

では勉強を習慣化させるにはどうすればいいかというと、そのためには生活リズムを整えることが必要だと私は考えています一度決めたスケジュールを習慣化させるためには、まず大体同じ時間に起きることが必須でしょう。なぜなら、起きる時間がズレてしまえば、一日のスケジュールはその分、ズレることになってしまうからです。つまり、毎日同じ時間に起きる=生活リズムを整えることが、スケジュールを習慣化させるために必須なのです。スケジュールの習慣化はコンスタントな勉強の継続を可能にするため、整った生活リズムを確立することは勉強を継続することにつながります。

習慣化された勉強や整った生活リズムは、学校や塾などの自分を縛り付ける公的な存在があれば続けやすいですが、それらが終わってしまい一人で勉強しなければいけない時間が増える直前期あたりは受験への不安も相まって、継続していくのが難しくなる受験生もいるかもしれません。

一人で勉強を続けなければいけない時期でも整った生活リズムを崩さず、コンスタントに勉強を継続して行うためには、勉強のスケジュールの基準となる公的な場所を決めておくのがおすすめです。例えば、自宅では無く近所の図書館や塾の自習室で朝から自習するよう決めてしまえば、図書館や塾が空く時間に間に合うように毎日行動できるようになります。特に図書館は自習室が埋まりやすい場合があるので、自習室が埋まってしまう前に足を運ばなければならないという動機付けが出来るのでおすすめです。

直前期でも必ず寝よう

生活リズムの話に関連して、睡眠について書こうと思います。

受験が直前に迫ってくると、不安やプレッシャーから、つい夜遅くまで勉強をしてしまうことがあるかもしれません。ですが、睡眠時間を削っても合格する確率は決して上がりませんし、むしろマイナスになると私は思っています。

その理由は5点あります。

まず、1点目。睡眠時間を削ってしまうと、朝起きれなくなる可能性があり生活リズムが崩れてしまって、継続していた勉強が途切れてしまう恐れがあるため。

2点目。睡眠時間を削ることで体力が削られ、その結果、身体的に病弱となり病気にかかるなどして長時間勉強を休まざるを得なくなってしまう可能性があるため。最悪な場合は試験日に病気にかかってしまって試験を受けれなくなるかもしれない。

3点目。記憶の定着は睡眠時に行われるので、質の良い睡眠をとらなければ折角頑張って勉強した内容も上手く記憶に残らない可能性があるため。

4点目。勉強をする上では頭がしっかり働いているかどうかが勉強の効率に非常に重要であるため、眠い状態で我慢して勉強したり、寝不足で頭が回復しきっていない状態で勉強たりしても、かけた時間の割には効率が悪くなってしまうため。

5点目。寝不足は不安やイライラを引き起こすため、ただでさえ不安やイライラの募る受験の直前期にはしっかりと寝て、気持ちを落ち着かせなければいけないため。

ごちゃごちゃと書きましたが、要は睡眠時間を削って勉強しても百害あって一利なしだということです。夜更かしして勉強をしている最中は、本人としては不安が紛れたり他の受験生に差をつけている感覚がしたりして良い気持ちかもしれませんが、冷静になって客観的に判断すれば、トータルでは明らかにマイナスでしょう。睡眠時間を削ったところで出来る勉強なんてたかがしれていますし、直前期に削った睡眠時間の分、寝不足の頭で勉強しても効果はほとんどないと思います。直前期には、しっかりと自分の体を試験が受けられる状態に整えておくことの方が、睡眠時間を削って頑張るよりもはるかに大事だと私は思っています。

不安やプレッシャーに苦しむ受験生の気持ちは痛いほどよくわかります。ですが、その気持ちを、自分が壊れる寸前まで追い込むことで解消しようとするよりも、しっかりと毎日寝ることで、体力的にも精神的にもしっかりと満ち足りた状態で1日1日無理の無い範囲で頑張って解消していくことを強く推奨します。

最後に

つたない文でしたが最後まで読んでくださってありがとうございました。受験では生活リズムを整えて、勉強を習慣化してしまうことが志望校合格への第一歩だと思います!

また、必ず直前期は寝るようにしましょう。

では。凡人。

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