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大学受験のための学校の定期テストの活用法

最終更新日2018/12/05 約4500字

こんにちは!凡人です。今回は「大学受験のための学校の定期テストの活用法」について書いていきたいと思います。

私は私立の中高一貫校出身なので、6年間をそれぞれ2年ずつに分けて「受験のための定期テストの活用法」について書いていきます!!

※基本的に自分の6年間を振り返って、「中学のころはもっと~~しておけばよかったなあ」とか「もっと~~するべきだったなあ」って感じで自分が出来なかったことを基に理想的な定期テストの使い方を書きます。自分のことを完全に棚に上げて偉そうに書きます。ご了承ください m(__)m

※また、私立の中高一貫校出身なので、カリキュラムが公立の中学、高校のものより約1年分くらい先取りになってたと思うので、そこもご了承ください。

高校受験をした方は最後の2年間を参考にしてもらえればと思います。(高校受験をする方には役立つかは分からないです。私自身、高校受験をした経験が無いので。)

「中学生の時からちゃんと定期テスト頑張った方が良いの?」って疑問から「高3の時は定期テストどうすれば良いの?」って疑問まで、私の経験をもとに答えていこうかなーと思ってます。

目次

中学校1、2年

まず、この時期は定期テストをしっかりやっておいた方が良いです。ですが全科目ではありません。

特に英語と数学に力を入れてやりましょう。

英語は確実に大学受験で必要になるので、この時期からしっかり英語をやっていた方が良いです。英語はスタート時点ではあまり差がつきませんし、やるなら早ければ早い方が良いでしょう。みんなが真面目に勉強するわけでは無いので、この時期から英語をしっかり勉強しておくことで良い成績を出して、英語=得意科目という意識がつくと非常に良いと思います。

シンプルに、勉強する→結果が出る→得意科目という認識がつく→更に勉強する、みたいなサイクルが英語で作られて中1からガシガシやるようになると大学受験の英語とか余裕になると思います。

数学についても、東大をはじめ難関大学では数学の問題が出るので、数学が出来るに越したことは無いです。数学もしっかり勉強しておいて苦手意識を持たないようにしておいた方がいいでしょう。

数学に苦手意識を持つようになってしまうと文理選択の際に、「数学出来ないから文系を選ぼう…」となってしまいがちです。(もちろん高校の時の文理選択で将来が決まるなんてことは言いませんが)数学に苦手意識を持たないようにしておくだけでも、大学受験の時に選択の幅が広がると思います。

まあ、正直この時期にサボってても後で巻き返せるんですが、理想としては、この時期から毎日コツコツ勉強する習慣が身に付いていると良いと思います。

私は全く身に付きませんでした(笑)。おまけに英語も数学も全然勉強してなかったので苦手意識がつきました(笑)。

学校の定期テストは勉強の習慣をつけるのに最適です。特に中学校の間は高校と違って塾の模試を受ける機会も少ないので学校の定期テストを一つの目標にして、定期テストで良い点を取ることを目標にしておくと良いでしょう。

※英語と数学を授業以上に先取りする(例えば、高校の数学の範囲まで出来るようにしておく)必要は全くないです。興味があってやりたければやっても全く構いませんが。とにかく授業で習ったところで分からないところが無いようにしておくので十分です。ポイントなのは勉強する習慣をつけることと、英語と数学に苦手意識を持たないことです。(私の出身学校では先取りで授業をするので、中2までで公立でやる中3のカリキュラムが終わっている感じでした。)

※他の科目は全くやらなくて良いというわけでは無くて、この時期に習うことって割と常識的なことが多いのである程度はやっておいた方が良いと思います。あとは読書の習慣がつけられると良いですね。

(私は読書の習慣が全く無かったんですけど、20歳になった今、切実に思うのは「もっと本読んどけばよかったなぁ」ってことです。日本語力、国語力ってかなり重要です。勉強でも必須ですしコミュニケーションでも日本語力があった方が役に立ちます。本読むと日本語力が上がるので若い時から読みまくってた方が良いと思います。)自分も中学のころから本を読みまくっていたら、もっと華麗で分かりやすいブログがかけたのになぁ~、なんて思います(笑)

中学校3年、高校1年

この時期は定期テストを一番しっかりやっておいた方が良いと思います。

なぜなら、この時期は中学の基礎的な内容を高校の内容、そして大学受験へとつなげる大事な時期だからです。高2から大学受験を意識して勉強し始めることになるので、この時期の間に中学生で習った基礎的な知識を完ぺきにしておく必要があります。

特に中1中2でサボっていた人は、この時期にしっかりやって巻き返しておかないと、高2、高3で本格的な大学受験の勉強を始める際にスタートから出遅れてしまいます

また中高一貫校では、この時期は中だるみになりがちですが、大学受験につながる大事な時期だと思ってサボらずに勉強するようにしておくと、高2、高3で多少楽になるかと思います。

高校受験をした人も受験が終わったので休みたくなるかもしれませんが、休み過ぎると危険です(笑)

この時期も高2高3と比べると模試が少ないので、定期テストに向けてしっかり勉強することで勉強の習慣を継続していくように出来ると良いでしょう定期テストは勉強の習慣をつけるための目標として、模試の代わりに使えばいいでしょう。

中1、中2と同じで、英語と数学が得意だと大学受験では確実に有利になるので、英数は引き続きしっかり勉強しておきましょう。逆に言うと英語と数学に苦手意識を持っている場合にはこの時期は苦手意識を払拭するいいチャンスです。本気でやれば中学の内容なんてすぐに理解できるようになるので、周りが中だるみで休んでいる間に逆転も出来ます。

また、この時期になると文理問わず色んな科目をやると思うのですが、文理を決めていないなら、どの科目もそこそこやっておいた方が良いと思います。

常識として知っておいた方が良いこともこの時期やりますし、20歳になった今でも少し、この頃にしっかり化学を勉強しておけばよかったなあとかたまーに思います。

(凡人が文系を選んだ理由は数学と化学が好きじゃなかったからです。)

簡単な内容ではありますがこの時期にやったものは、意外と大学受験で活きてくることもありますしね。

高校2年、高校3年

この時期になると本格的に受験勉強がスタートします。今までは定期テストは勉強の習慣をつけるために有効でしたが、この時期からは定期テストは必ずしも受験にとって有効では無くなる場面が多くなってきます。

(超進学校なら定期テストも受験に使えるかもしれませんが大抵はそうじゃないでしょう)

まず、定期テストが志望校の問題形式と大きくかけ離れている場合が多いです。

次に、受験で必要ない科目を勉強しないといけない場合も出てきます。

大学受験ではもちろん志望校に合格すること=成功であり、不合格=失敗になります。

もし、高校生活において、大学受験で成功することが第一の目標になっているなら合格するためにやるべきことだけをやるべきです。

大学受験というのは、合格するために必要な勉強にかけた時間と勉強した量がモノを言う世界です。そのため、本当に合格することが優先順位で一番の目標であれば、受験には必要のない定期テストに使う勉強時間は排除すべきです。

ですが、逆に大学受験で受かりつつ、高校のカリキュラムとしての勉強もやり切りたいのであれば受験勉強には必要ない定期テストでもしっかりやるべきでしょう。

まあ、この記事は基本的に「大学受験のための学校の定期テストの活用法」なので、受験勉強優先と考えて今回はシビアにいきたいとおもいます。

志望校の出題形式と定期テストを比べるべし

※まず、自分の志望する大学とかセンター試験で必要な勉強は何なのかをしっかり理解しておきましょう。

定期テストでしっかり勉強するかどうかは、そのテストで点を取るために必要な勉強が志望校に受かるために必要な勉強とどのくらい一致しているのかを考えて、決めましょう。

例えば、東大が志望校なら東大受験で必要な内容、センター試験で必要な内容をしっかり理解して、定期テストや授業で重要そうなものをしっかりと見極める必要があります。

明らかに無駄なものは捨てる、使えるものは使う

(※東大志望を想定)

例えば、古文の定期テストで重要な古文単語の問題が出る場合、勉強する価値はあります。東大の古文でもセンターの古文でも重要な古文単語を覚えて置くことは必須だからです。

逆に古文の定期テストで和歌の作者の文学史が出る場合には、勉強する必要は無いでしょう。なぜなら、東大の試験でもセンターの試験でも古文の文学史が出る可能性は滅茶苦茶低いからです。

要は「使えるものは使って、無駄なものはキッパリと切り捨てましょう」ということです。

もし、「定期テスト=受験に無駄」と考えていたら少し損をしているかもしれません。無駄な問題も多いですが、ちゃんと意識すれば中には受験で役に立ちそうなものもあるでしょう。しっかりと何が受験に必要でなにが必要でないかをもとにどの定期テストを勉強するかを吟味することが大切です。

逆に言うと、大学受験で結果を出したいなら定期テストの成績ではなく、必ず模試の成績を評価基準にしましょう。何十年も大学受験の研究ばっかりしているプロが作った模試の方が、確実に学校の先生が作った定期テストよりも受験勉強に適しています。更に言うと模試の方が受験している人数も多いので、正確な値が出ます。なので正直、学校の定期テストが全然出来なくても、模試で毎回A判定を取れてれば受かる確率はかなり高くなるはずです。

※定期テストを切る」のでは無く、「受験には必要のない定期テストの勉強時間を削る」ようにしましょう。

例えば受験で使わない科目でも赤点取ったら補修とか追試を受けないといけないのであれば、その時間が勿体無いので赤点取らない程度には勉強しましょう。要は受験で必要な内容を勉強する時間をしっかり確保出来るように、必要ない時間を削りましょうということですね。繰り返しになりますが。

最後に

最後まで読んで頂いてありがとうございました。めっちゃ偉そうに書いたんですけど正直、この通り出来なくても全く心配する必要は無いと思います。(特に中1、中2)ここに書いた内容のほとんどは自己の反省に基づく理想だと思ってください(笑)

まあとにかく、高2と高3になったら必要なものを取捨選択することが大事ですね。

今回はこのくらいで。では。

凡人。

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