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センター試験で失敗しても諦めるのはまだ早い

最終更新日 2018/12/10 約7200字

こんにちは凡人です。センター試験前の時期にこんな記事を書くべきでは無いかもしれませんが、今回はセンター試験で失敗した時のことについて書いていこうと思います。

センター試験で失敗して失意に沈んでいる人、センター試験で失敗するのが怖い人は少し読んでもらえると考えがちょっと変わるかもしれません。

目次

私の現役時のセンター試験

私は現役時のセンター試験(2017年度)で国語の129/200という点数により、目標としていた9割=810点を大きく下回る753点を取りました。

現役時は東大しか受けないと決めてはいたものの、目標としていた9割を大きく下回ってしまったこと、国語で自分史上過去最低の点数をとってしまったことなどから、かなりへこみました。(東大はセンター試験の点数が110点に圧縮され、二次試験の440点と合わせて550点満点での試験になるので、センター試験の足切りさえ通ってしまえば実際には二次試験勝負になるともいえるんですが、それでもへこんでました。)

「失敗した…」

センター試験の2日目が終わった翌日、自己採点をして思いました。もしかしたら、今この記事を読んでいる人も同じような状況かもしれませんね。

二次試験まで、まだ1か月以上あったとはいえセンター試験という初めての大学受験の初戦での失敗は中々にメンタル的に苦しいものでした。一度大きく失敗をしてしまうとメンタルが豆腐な私は「ああ、このままだと東大も絶対無理だ…」「受験は失敗だ…」「今までやってきたことが全部無駄になってしまった…」みたいなネガティブなことばかり考えてしまっていました。

ですが、そんな状態も長くは続きませんでした。なぜネガティブな状態から脱することが出来たのか、その理由は次の項目で書いていこうと思います。

それ、本当に失敗?

厳しいことを言います。

センター試験で失敗したって思っている受験生

「それって本当に失敗ですか?」

一度冷静になって以下の3点を考えてみてください。

  • 採点した後、しっかりどこで間違えたか、なんで間違えたかを分析したか?
  • そもそもの目標が非現実的ではなかったか?
  • 失敗だと思い込んでいても実は実力通りなんじゃないのか?

これらを考えても失敗したと言い切れますか?

私の場合は、この3つに全て当てはまっていました。

採点した後、分析をしていなかった

私はセンター試験後、失敗したと思い込んでいました。ですが、2~3日「失敗した、失敗した」と考えているうちに、ふと気づきました。「この点数って本当に失敗なの?」という疑問が突然浮かんできたのです。

そして、自己採点をして以来、一度も目を通していなかったセンター試験国語の採点に目を通してみました。その採点結果は、現代文66/100、古文25/50、漢文38/50でした。

目標では、センター国語において古文漢文で満点を取り、現代文で80点近くを取るつもりでした。古文と漢文は取らなければいけないと自分で分かっていたのです。

ですが、ふたを開けてみれば、古文と漢文で点が取れていないではないですか。てっきりそれまで、センター国語の点が悪かったのは現代文が出来ていなかったからだと思い込んでいました。(古文漢文よりもセンター現代文に苦手意識があったため。)実際には現代文だけでは無く、古文と漢文も出来ていませんでした。

※センター現代文との格闘についてはこの記事「センター現代文が苦手な人へ。諦めることも重要です」に詳しく書きました

さらに、仮にセンター国語で9割が取れていたとしても、目標としていた810点には届く点数ではありませんでした。つまり、センター国語で失敗したと思い込んでいたワケですが、実際はセンター国語以外にも取りこぼしてしまっている科目があったんですね。

センター試験を受け終わった後、私は採点だけしかしていなかったんです。そして、国語の点と合計点だけを見て「失敗した」と絶望して、本来テストを受けた後には必ずするべき、どこをまちがえたのかを調べる「分析」を放棄してしまっていたんです。

とりあえず採点だけをして「失敗した」という印象だけを残したまま放置してしまったのは確実に失敗でした。試験を受けた後に必ず間違えたところも模試と同じように確認するべきでした。なぜならセンター試験で間違えたものと同じ問題が二次試験で出るかもしれないからです。(センター現代文はあまり可能性は無いけど…)

さすがに採点した直後はメンタル的にきついかもしれませんが2、3日でも時間を置けば多少は冷静に間違えたところが分析出来ます。

もともとの目標が非現実的だったことから目を背け続けていた

更に、改めて冷静になって考えてみれば、私の掲げていたセンター9割は非現実的な目標と言わざるを得ませんでした。

センター試験が近くなるにつれ、目標を自分で勝手にドンドンと上にあげていってしまったんですね。考えてみれば、センター模試で9割なんて取ったことが無かったのに、です。ですが試験が近づいてプレッシャーにさらされる日々の中で、なんだか勝手に9割はマスト、みたいな謎の思考が出来上がってしまったんですね。で、センターの結果も、各科目、過去問や模試で一番良い点数だったものばかりを想定していました。(それらを足すとたしかに合計で9割には到達していましたが、それでもギリギリ9割だったと思います。)

当然、今までで一番良かったテストの点数が試験本番で取れる可能性はそれ程高くありません。現役生は直前で成績が伸びるかもしれませんが、伸びるとはいっても直前期に解いた過去問の点数の平均くらいの点数が本番で取れる妥当な所です。

国語の目標に関しても同じでした。

「私は目標では、センター国語において古文漢文で満点を取り、現代文で80点近くを取るつもりでした。古文と漢文は取らなければいけないと自分で分かっていた」
と先ほど書きましたが、よくよく考えてみれば、この目標には最初から無理があったんです。

これも過去問や模試でいい成績だった時のことしか考えていませんでした。実際には今までの過去問やテストを平均した点数から考えると実力的には155点くらいが妥当なところでした。

そのため、実は129点はありえなくはない点数だったんですね。(今までで一番低い点数ではありましたが、問題が難しい年は140点台を取っていたのでそれほどあり得ない数値ではなかったです。)

要は試験が近づく間に勝手に都合のいい目標を立てて、なんかイケるだろうと信じ込みすぎてしまっていたんです。

そのため、脳内で達成できると思い込んだ目標が実力に反して著しく高くなってしまい、そのために試験を採点して「失敗した!」と思ってしまったんです。本当は実力相応の点数だったのに、です。

実力通りの点数だと思いたくなかった

なぜ、採点のあと分析をしなかったのか、なぜ目標を高く設定しすぎてしまったのか。これはひとえに自分のちっぽけなプライドのせいでしょう。

東大を受けるんだからセンターで9割取れて当然だという考えがいつのまにか頭にこびりついてしまってたんです。

現役時に頭に入れたのはそんなくだらない固定観念だけで、受験で一番必要なはずの肝心の知識は東大で受かるレベルにも、センターで9割を取れるレベルにも詰め込めていませんでした。それは単純に受験勉強をサボってしまったからです。

本気で勉強が出来ていなかった。サボっていた。そんなことは自分が一番良く分かっている。でも、自分は東大受験生なのだから頑張って勉強をしていたのだと自分に思い込ませたい。(単純に本気で勉強すれば済む話なんですけどね…。意味分からないかもしれませんが、対して努力もしていないのに実力は東大レベルだと自負していたい自分がいたんです…)

だから、本当は今まで東大を本気で目指して勉強をしていなかったこと、センター試験で9割が取れるくらいの実力が無いことから目を背けるようにし続けていたんです。

そんな風に現実から逃げようとしても世の中甘くないのでセンター試験で運良く9割取れた、なんてことも無く、見栄だけで造られた高すぎる目標から大きく下回った点数が現実として突きつけられました。本気で勉強してこなかった結果として実力通りの点数が出ただけのことなのに、なぜか「失敗」だと考えてしまう。

結局、私は現実逃避を続けたかっただけなんです。勉強をサボったこと。東大を本気で目指すには明らかに勉強量が足りていなかったこと。受験本番まで目を背け続けてきた自分の弱さを受け入れたくなかった。

だから本当は実力通りの点数なのに、あたかもそれが想定外の点数だったかのように、「失敗」してしまったかのように、自分を騙そうと振る舞っていたんです。

目標とする点数がとれなかったのは自分が悪いんじゃない。たまたま運が悪かっただけ。問題形式が自分に合っていなかっただけ。時間配分を間違えただけ。うっかりケアレスミスをしてしまっただけ。焦ってマークミスをしてしまっただけ。

自分以外のせいにしようと思えばいくらでも理由は出てきます。悲しいかな、自分の非を認めるのは難しいことなのです。「失敗した」と落ち込む私は結局のところ、自分の実力不足を認めたくなかったので言い訳を探しているにすぎませんでした。

今、センター試験で失敗したと思っている受験生へ。再度問います。

「それ、本当に失敗ですか?」

※マークミスとか、名前を書き忘れたとか、計算ミスしたとかも厳しいことを言えば実力不足です。厳しいことを言うと、本当に受験で失敗したくなかったなら試験本番までに、そのようなミスを本番でしないように練習しておくべきです。

自分の非を認めることは物凄く大切

センター試験の採点を終えたこの場合では「この1年間、本気で受験勉強に打ち込むことが出来ず、センター試験で9割を取り東大で合格するための実力が明らかに無かった。」という事実が自分の非であり、それを認める必要がありました。

結局、失敗から立ち直ることが出来たのは「これは失敗では無く、実力なんだ」と心から思えたからでした。

自分の非を認めるというのは辛くて難しいものです。もちろん現実から目を背け続けることも出来ます。センター試験で目標の点数が取れなかったのは「たまたま失敗したから」なんだと、そう言い聞かせて受験を終えることも出来ない訳ではありません。

これはその場しのぎには良い方法でしょう。ですが、長期的に考えればこの姿勢では何も成長しません。人間は失敗から学ぶ生き物なのであって、そのためにはまず、自分が失敗したこと、自分の非を認めるところから始めなければいけません。人間は自分の弱さを認めて内省して初めて成長することが出来るのです。

センター試験で目標とする点が取れなかったことを「失敗した」と片付けて、自分の非を認めないことも出来ます。

ですが、一度、自分の非を認めることなく失敗の言い訳を探す経験をしてしまうと、次に失敗をした時に自分の非を認めることは難しくなります。これから先、受験に限らず、失敗をすることは幾度となくあります。その度に言い訳を探しますか?その度に逃げますか?個人的な意見ですが、きっとそんな風に人生を送れば、感情だけで動く自己中心的な子供みたいな大人にはなれても、自分の良くないところを認めることが出来る理性的な大人にはなれないでしょう。

私の場合は部活で一度、同じような経験をしたからこそ、センター試験の時に自分の非を認めることが出来たのだと思っています。(自分では高校三年間でかなり努力して部活動に打ち込んだと思っていたんですが、高3の春、思い描いていたような成果は出せず、結局県大会どまりでした。この時も「調子が悪かった」とか「コンディションが良くなかった」とか色々と言い訳を探していました。ですが受験勉強で部活から一旦離れて当時を振り返ってみると、県大会を超えて地区大会まで進むためには練習の方法から体力から何まで色々と足りていなかったことが分かったんです。)

センター試験で失敗したと思った受験生。今が絶好のチャンスです。なぜなら、今、この瞬間こそが自分の非を認めるタイミングだからです。

センターだけで受験は終わらない

センター試験の後も多くの人は二次試験があるでしょう。今、自分の非を認めて内省して、気持ち新たに二次試験に向けた勉強を始めるのか。もしくは、現実から目を背けて惰性で勉強をして二次試験を迎えるのか。どちらが受験において受かる確率を上げるために有効だと思いますか?

答えは効くまでも無いはずです。

センター試験から二次試験まで1か月もある

私立でも国立でもセンター試験から二次試験までは約1か月もの時間があります。1か月って結構長いです。さっさと気持ちを切り替えて毎日ラストスパートで10時間勉強すれば300時間も勉強できます。過去問も各科目15年分づつくらいは解けると思います。

要はセンター試験が終わってからも色々と出来ることはあるということです。

早稲田や慶應の私立だったら、たとえセンター利用が取れなくてもセンター試験の点数は二次試験と全く関係ない学部もあるので、過去問をやりまくれば受かる確率はあります。また、東大などセンター試験+二次試験の点数で評価される大学でも、二次試験の点数次第で逆転は可能です。(特に東大はセンター試験の点数が圧縮されるので足切りを切り抜けた後は二次試験の勝負になります。)

センター試験の点数が良くて浮かれて油断している層は確実に少なからずいるので、センター試験終わってからも希望を捨てずに勉強した方が良いです。

終わったことは仕方ない

現実的な話をすれば、もちろんセンター試験の成績通りに順当に合否が決まることがほとんどです。

ですが、もうセンター試験が終わってしまったのならしょうがないじゃないですか。今更、センターの点数を上げることは出来ません。センターの点数が低かったことを嘆いても志望校合格には1ミリも近づきません。センター試験が終わってから志望校に受かる確率を上げるために出来ることって一つしかないです。

それは、残された時間で必死に勉強することです。

最後の1か月くらい本気でやってみませんか?

センター試験で目標より低い点を取ってしまった受験生は、きっと目標の点をとるための何かが足りていなかったんだと思います。

そして、多くの人はきっと、受験生活でどこか心残りなところがあるんじゃないですか?一年間(もしくは数か月)、頑張ったと胸を張って言えますか?

もし言えるなら、恐らく始めた時期が遅すぎたのかもしれません。それか努力の基準が低いのかもしれません。

言えないなら、最後の受験生活、二次試験までの約1か月間、頑張ってみませんか?たった1か月だけでも自分が胸を張って頑張ったと言える経験は、受験の合否に関わらず必ず財産になります。また頑張らないといけない時でも頑張れます。なぜなら、昔頑張った自分が自信に形を変えて背中を押してくれるからです。これからの人生ずっと、昔頑張った自分が辛い時に自分を支えてくれるんです。

本気で頑張ることは大変で辛いです。1か月でもめちゃくちゃ辛いです。ですが受験の最後の一か月頑張って得られるものを考えると、頑張る価値は十分にあります。合格する確率もあがります。

正直、やらない理由は無いでしょう。

私は現役時代の最後の1か月間、一番頑張りました。苦手な数学をやりこむことで少しでも東大に合格する確率を上げようと勉強しました。

結局落ちてしまいましたが、頑張った甲斐はありました。得点開示で数学の点数が今までにないくらい伸びていたんです。これは浪人中の大きな自信につながりました。(詳しい説明はコチラ

夢中で頑張ってみることは必ず次につながります。残り1か月、時間がまだ残されているなら本気で頑張ってみませんか?

受験で人生は決まらない

浪人してまで受験ヒエラルキーで最上位に位置する東大に固執した自分がこんなことを言うべきではないかもしれませんが、受験の結果で人生は決まりません

現役の時のセンター試験の休み時間中に他の人の話し声がして、「これで人生決まるのか~」って感じのことが聞こえましたが、受験で100%人生が決まるわけ無いです。

人生においての大学受験の影響は0%とは言いません。人によっては20%くらいは決まってしまうのかもしれません。ですが確実に、大学受験以外のもっともっと沢山のことが重なりあって人生は作られていくもののはずです。センター試験で目標の点数に届かなかったことで起こる不利益なんて、あとの人生の努力次第でどうにでもなります。

もし、大学受験で人生のすべてが決まると考えている受験生がいたら少し考えを改めてほしいです。そこまで思えるのは受験勉強を頑張ってきた証拠かもしれませんが、そう思って良いことはあまりないと個人的に思います。(たかだか20年しか生きていないし社会にも出ていない温室育ちの若造の戯言かもしれませんが…)3000人の東大生の入学後の人生が3000人とも大成功しているワケではないでしょうし、3000人いれば3000通りの人生があるはずです。

長くなりすぎてしまったのでそろそろ切り上げます(笑)。

とりあえず「自分の非を認めることは重要だよ」ってこと。そして「あまり重く考えすぎないで、過ぎてしまったことはしょうがないと思って今から出来ることをやろうよ」ということがこの記事で言いたかったことです。

※最初の方に書こうと思っていた内容からかなりズレてしまったので、受験生の皆様が求めていたものと全く違った記事になってしまったかもしれません。申し訳ないです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

では。凡人。

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コメント

  1. りょう より:

    こんばんは。私は京大(文系)を目指し、浪人しています。この前駿台実戦とオープン模試が帰ってきたのですが、駿台実戦は現代文の大問2で惨敗し、他は特に悪くはなかったもののそいつが全体の足を引っ張ってC判定が出ました。あと4点くらいでB判定ではあったのですが、それでもC判定はC判定なので上手くいったとは言えません。一方のオープン模試は冊子掲載(掲載は拒否したので載ってはいませんけど)の順位まで行き、A判定でした。だらだらと書きましたが、こういう、二つの模試で判定が離れている場合は自分のの立ち位置をどう理解すべきでしょう?現役の時を含めて今までにない事態だったので、相談させていただきました。長文&下らない事で大変申し訳ありません。よろしければご回答お願いします。

    • 凡人 より:

      りょうさん、初めまして!凡人です。りょうさんの質問、全然くだらなくないですよ!実はりょうさんの状況、私の浪人時代と凄く似ています(笑)。夏は河合駿台ともにAだったものの、秋の冠模試では駿台でC河合でAでした。その時、私がやった方法を紹介しますね。
      その場合、まずは、河合の模試と比べて駿台の模試でどこで失点をしているのかを考えるとよいのですが、りょうさんの質問文を見る限りその作業は既にやっていますね。素晴らしい!
      次は、その失点が果たして実力不足なのか、それとも問題が悪いのかを考えると良いと思います。(この場合の問題が「悪い」というのは、模試の問題が本番の形式とかけ離れており、取れなくてもしょうがない問題のことです。)
      ※これはかなり主観的な意見になってしまうのですが、冠模試(というか予備校がつくる現代文の問題)の現代文の採点は大抵の場合、バイトが採点出来るように採点基準にそって要素ごとで採点をしているので、解答としては同じ趣旨のことを書いていても採点基準のキーワードと違う単語で書いているために点が取れず、ボロボロの成績になることはあります。(東大の場合だと、模試では現代文が取れなかったものの、本番でも自分のスタイルを変えずに解答をしたところ、恐らくしっかり解答を見てくれている分、点がきました。)なので、現代文の大問2で点があまり取れなかった原因はもしかしたら、そういう部分にあるのかもしれません。(河合の模試で現代文が取れているor今までの模試の現代文で点が取れているなら、それほど気にすることはないでしょう。)
      あと、個人的には文系の問題は河合方が駿台より良くできていると思うんですよね…。(東大の模試だと駿台は、やけに数学が難しかったり社会が試験本番の表面上の形式を真似ただけで似ても似つかないものだったりとか…)

      で、やっと本題なのですが(笑)、りょうさんの場合は河合がA判定、駿台も現代文以外はそれほど悪くは無く、BよりのC判定ということなので、(現代文は↑に書いたような事情もあるので実力通りなのかは分かりませんが)客観的に見れば現代文以外の実力は合格ラインにあるということでしょう。一方で現代文を含めると、まだ確実に100%合格出来るレベルとは言えない。というのが質問に対する直接的な答えですかね。

      駿台の模試の方ではC判定を取ってしまったことは事実ですし、試験本番でも現代文で点が取れない場合も無いとは言い切れません。なので、今からはいかに試験本番で現代文(あるいは他の科目)が失敗したとしても、それ以外の科目で失点をカバーして合格出来るようにするかを考えて直前期の勉強をしていくと良いと思います。私の考えとしては、現代文の点をこれから2か月で伸ばそうとするよりかは、数学や社会に力を入れた方が点の伸び率はあると思います。

      まあ、メンタル的には良い方の結果を信じる方が良いかもしれません。(私は駿台のC判定の成績を直前期に見たくなかったのですぐに成績をゴミ箱に捨てました(笑))受験は最後まで頑張れるかが結構重要です。過ぎてしまったことは仕方ないですし、今から合格するために出来ることは試験本番で1点でも点が取れるように、今の成績を少しでも上げるよう、毎日コツコツ頑張ることでしょう。

      浪人のこの時期は本当にプレッシャーやら不安やらで本当にメンタル的にきついですよね。それらを解消するためにはコツコツ目の前の勉強をやって、試験本番で「これだけやったんだから大丈夫!やれることはやった!」と思えるくらいにまでしておく、くらいしかありません。

      ここから試験本番までがりょうさんの正念場だと思います!ただ、りょうさんは河合でA判定取ってますし、私も同じ状況で無事合格したので、直前期にサボるとか余程のことが無い限り、合格する可能性は高いと思います!本当にこの時期きついですが、今頑張れば、来年のこの時期は本当に楽しい生活が待ってるんで頑張ってください!!
      なんか解答になってない気もしますがこんな感じで大丈夫ですか?

      • りょう より:

        お返事ありがとうございます。実は、これまでのマーク模試はAかB判定、駿台全国などの記述模試でもA判定かB判定でしたので、ここに来てのC判定はめちゃくちゃ不安だったんです。(一回駿ベネ記述でC判定ついたんですが、私でも分かるくらい設問の出来が、特に現代文が悪く、あまり気にしてませんでしたw講師の方も「あんまり気にしなくていいと思う。ベネッセだし…」と仰っておりました)
        返信ついでにもう一つ相談させて下さい。この前駿台センタープレを受験し、結果はまだですが、自己採点では800/900でした(リスニングも含めています)。正直本番と同じ9割は欲しかったんですが、センタープレは本番より難しいという噂程度のことも聞いたので、現状この点数はどう評価するべきでしょうか?なにぶん周りに友達もいないので他の人の点数とかの情報が入って来ずじまいなんです…また、マーク模試の国語はあんまり出来が良くない(中野芳樹先生や霜栄先生などがよく仰っています。両師は受験現代文で林修と並ぶトップのお方々です)ことも考える必要はあるとは思うんですが…
        メンタルが豆腐以下なので、長々と書いてしまいました…図々しくて大変申し訳ありません。よければ回答お願いします

        • 凡人 より:

          そうだったんですね!!その気持ちは本当に分かります。私もC判定取った後2~3日、成績が落ちたんじゃないか、とか現役生が追い上げてきたんじゃないか、とか色々考えてました…。判定はあんまり気にしすぎない方が良いですね。良いのだけ信じるってスタンスがこの時期は一番いいかも(笑)
          センタープレ、現役時に1回だけ受けたんですが難しかったです…
          非常にお恥ずかしい話ではあるんですが私の経験をもとに語らせていただきますと、センタープレでは650/900点しか取れなかったんですが結局本番までにセンターの過去問解きまくったら100点上がりました。なので感覚的には難しかったという記憶が強く残っています。まあ私の例は多少極端かもしれませんが多分本番より難しく作っていると思います。(もちろん、りょうさんが受けた年のプレテストを受けているワケでは無いのであくまで予想になってしまうのですが…)
          ※ここから単なる私の妄想ですが、おそらく予備校側は直前講習に生徒を呼んで収益を得たいがためにあえて試験を難しく作り、受験生の不安を煽ろうとしているのではないかと思っています。(これはあくまで私の紡いだファンタジーであって証拠は1つも無いので聞き流してください笑)

          というか、他の模試の判定も全然悪くないじゃないですか!!ちゃんとコツコツやってきてないと取れない成績だと思いますよ、コレ!
          本題に戻りますと、りょうさんの場合、模試の成績は十分ですし、センタープレで800というのは立派な数字です!そんなに気にすること無いと思います。私ならむしろ結構良くね?みたいに思って油断するかもしれません(笑)。マークミス等のつまらないミスをせずに実力通りにいけば(本年度のセンター本番の難易度にもよりますが例年通りなら)9割は余裕で取れるんではないでしょうか?

          メンタルブレイクだけは気をつけてくださいね!あとは体調管理も!

          • りょう より:

            度重なる質問に丁寧に答えていただきありがとうございました!なんかちょっと安心できた気がします!本当にありがとうございました

          • 凡人 より:

            それは良かったです!あと少し、悔いのないように頑張ってください!