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受験の時にお世話になった無料サイト集

最終更新日2019/2/01 約3500字

こんにちは。凡人です。

今回の記事は、私が現役時、浪人時ともによく使わせてもらっていた無料のサイトを紹介していこうと思います。有名なものが多いので既に使っている人も多いと思いますが、受験生の役に立つサイトばかりだと思うので是非見ておいてください。

私が説明するよりも各サイトを実際に使ってもらう方が早いと思うので、あまり長々書きませんでした。

目次

1.受験の月

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「受験の月」さんは受験数学の解説をしているサイトです。化学と物理の解説もされているのですが私は文系だったので、もっぱら数学の解説でお世話になっていました。「受験の月」さんの良いところは、数式がちゃんと「いつもの」形で書かれているところですね。ネットだと数式の書き方が(例えば4の2乗を4^2みたいに書くとか)普段手で書く計算式の形と違うことが多いんですが、このサイトは式がいつもの形で書いてあります。

これって結構デカいと思います。ただでさえ数学が出来なかった私にとっては、いちいちネット上の表記方法で書かれた数式を、PCもしくはスマホの画面と長時間にらめっこして、脳内でいつもの式に変換しながら解説を読むのは結構苦痛でした。

本当にこのサイトにはお世話になりました。特に「逆像法」の解説が本当に詳しいし分かりやすいです。「逆像法」って受験数学だとめっちゃ頻出なのにしっかり解説してくれてる教科書とか参考書ってほとんど無いんですよね。教科書とか参考書を何回読んでも良く分からなかったのでgoogle先生に尋ねて出てきたのがこの「受験の月」さんでした。一つの分野に対しての例題が多いのもとても良いです。問題の解説は計算式だけではなく、途中途中でしっかりと言葉にして説明を入れてくれているので私のよな数学が苦手な人でも理解できます。

2.世界史の窓

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「世界史の窓」さんは文字通り世界史に関する情報を公開しているサイトです。山川の小説世界史の記述に沿った穴埋め形式の問題集の「世界史ノート」とか、様々な大学の(私大が多いかな)過去問をもとに作成された各時代の典型問題を公開している「世界史問題集」とか、ホント、無料とは思えないほど素晴らしいコンテンツが満載なんですが、中でも受験生にとって役に立つのは「ハイパー世界史用語集」です。

よく世界史を勉強してると、教科書の記述だけだと不十分でいまいちよく分からない単語あったりするじゃないですか。そういう時はここで探してみると大抵の単語があります。わかりづらい単語の前後の単語も見ると、その時代の歴史認識が深まって非常に良いです。あと、単語によっては論述で問われそうな深い内容まで掘り下げて書いてくれています。本当にすごい。例えば「同盟市戦争」の説明を見てもらうと、同盟市戦争そのものの内容説明にとどまらず、その意義まで書いてありますね。

更に凄いのは、公開されている単語数の多さです。しっかり人類誕生からマララさんのノーベル平和賞受賞まで、全時代の用語を一通りまとめて公開しています。

単純に考えて文字打ち込むだけでもとんでもない作業量になると思うんですが…。感謝しかありません。

3.つかはらの日本史工房・東大日本史/解法の研究

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「つかはらの日本史工房・東大日本史/解法の研究」さんも文字通り日本史に関する情報を公開しているサイトです。このサイトの作成者である駿台日本史講師の塚原さんは私が東大日本史対策として重宝していた「日本史の論点」の著者の一人で、東大日本史に精通しておられる方です。あと東大日本史27か年の解答解説も書いていたはずです。

ここでは東大日本史の過去問が公開されており(しかも40年分くらい)、過去問の解答はもちろんのこと、解答作成の際に必要なポイントまで書いてあります。内容的には「日本史の論点」と同じようなことが書いてあるところもありますが、逆に言うと無料でこんなに公開しているって考えたらマジで凄いです。

東大志望の人で日本史選択の人は、ここで自分の書いた解答と塚原さんの解答を比べてみて、自分の思いつかなかった視点を取り入れるようにすると東大本番の対策として凄く良いと思います。

4.東大塾

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「東大塾」さんは大手予備校の河合塾が運営している東大入試に特化したサイトになります。東大入試について網羅されており、浅く広く東大入試について知るにはこれ以上ないほど最適なサイトだと思います。

東大の各年の合格最低点の推移や、先輩東大受験生が実際に行っていた試験での時間配分については何回も見ました。お世話になりました。

私のような個人の受験ブログだと、受験対策というものはどうしても偏ったものになってしまうんですが、「東大塾」さんでは、一人の合格者だけではなく、多様な受験生の例を知ることができるのがいいですね。

5.各予備校の過去の解答速報

沢山あるので具体的なURLを貼るのはやめておきます。

各予備校の公開している過去問の解答は受験生にとっては非常に便利です。東大の入試問題は解答が公表されません。そのため、記述式の問題を自己採点をするのは難しくなってきます。ですが、公開されている各予備校の解答、赤本の解答など、複数の解答例と自分の解答を見比べることで、自分の解答が大体どの程度の出来なのか、問題の解答に必須な要素は何か、などを知ることが出来ます。

世界史の第一門の大論述、日本史の問題、現代文、古文、漢文の問題など見比べてみると色々な視点での解答があり、その違いを認識することが自分の理解の向上にもつながります。後は英語の要約も解答にバラつきがあるので比較してみると面白いですね。

各解答に共通しているものは間違いなく解答に必須な要素なので、そこを自分の解答は落としていないかは確認しておくといいでしょう。

これは解答速報がしっかりとネットで公開される東大だからこそ使える方法かもしれませんね。

6.日本史野島博之 のグラサン日記

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こちらは予備校界隈ではとても有名な東大日本史に精通しておられる野島さんのブログになります。正直、頻繁に読ませて頂いていたワケではなく、「東大日本史 特徴と対策」という記事が大変参考になったので、その記事をブックマークさせてもらってたびたび読むようにしていました。短い記事ではあるんですが、東大受験生で日本史を受験科目にしているなら読んで損は無いと思います

7. αποριαのドキュメント、マークシートを印刷して試験勉強へ役立てよう

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こちらの「αποριαのドキュメント」さまでは無料でセンター試験用のマークシートをpdf形式で公開してくださっています。国語、数学、英語、社会、理科の全てがあります。地味なんですが数学ⅠAと数学ⅡBで、ちゃんとマークシートが違うのが素晴らしいと思います。(ⅡBだとマークにabcdとかついてます)

あと、名前と受験番号を書く欄もしっかりあるのでセンター試験の対策になります。

もうあと1年でセンター試験が終わってしまうので、2年後にはなかなか使うことは無くなってしまうかもしれませんが、現役時、浪人時ともにマークシートの練習で沢山使わせてもらったので紹介しておきました。

8. 東大入試.com

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「東大入試.com」さんは東大受験生のための総合情報サイトです。ただ、東大入試の情報を探したり、勉強法を探したりする目的ではあまり使いませんでした。

一番使わせて頂いたのは「東大入試の解答用紙」です。これは本当に良く出来ています。ホンモノの解答用紙と比べてもほぼ同じです。これを印刷して過去問を解けば、本番の練習になります。

試験本番と同じような形式の解答用紙で過去問を解いておく経験はあった方が良いと思います。国語の解答のサイズ感とか、数学の解答の書き方とか、実際にやってみないと分からないことが多くあるので、東大受験生は過去問を解くなら是非この解答用紙を使ってみてください。

最後に

異常が私のよく使わせてもらっていたサイトになります。

改めてまとめてみて感じたのですが、ネットって素晴らしいですね。30年前の受験とかだったら絶対にありえない状況だと思います。無料で良質な情報が手に入る時代ですね。本当に、上にあげた各サイトの作成者様には感謝。大変お世話になりました。

ビジネスの観点から言ったら難しい問題もあるのかもしれないですけど、こういうサイトが増えることで受験格差や教育格差が少なくなっていって欲しいものです。

私のブログもその一助となっていることを願うばかりです。

では。凡人。

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