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東大受験浪人生活記

最終更新日 2019/02/25 約19500字

こんにちは。凡人です。そういえば浪人したのに浪人生活の内容について全然記事を書いてなかったなあって思ったので記事を書くことにしました。浪人生活を始める人の参考になれば、と思います。

目次

※書いてたら予定の4倍くらいの分量になりました(笑)。

2017年3月10日浪人開始

※現役の合格発表については「東大本番受験体験記(現役、浪人どちらも)」に詳しく書いているので、合格発表後から今回はスタートします。

まず、私は現役時に東大しか受けておらず、落ちたら浪人することを家族の了承のもと、あらかじめ決めていました。

無事?掲示板にて結果を確認し終え、正式に東大に不合格となり浪人することが決まりました。

合格発表を見た当日は、ひとしきり泣いた後、体から魂が抜けたような感じでボーっとテレビを見ており、不合格という事実を認識するまで時間がかかりましたね。なかなか実感が湧かなかった。

というか、張りつめていた緊張感から解放されて疲れがドッと出たというのもありますが、とりあえず現実逃避したかったってのもあります。

翌日、自分自身としては浪人することは決めておりそのことは家族も周知のうえなのですが、家族会議を開き正式に浪人する許可を両親から得ました。

(なんだかんだ浪人するというのは1年間を受験勉強に捧げるということなので結構大変な選択です。私が本当に浪人生活をやり切れるのかを確かめるために、改めて浪人する意思を親に確認されました。)

その日の午後には不合格通知書が来たので入試の得点を見て(東大は不合格者には発表翌日に入試の得点を教えてくれます)自分が30点という大差で落ちていたことを知り「今までは東大合格に対しての気持ちも努力も圧倒的に足りてなかったなあ」と実感する一方で

勉強量が足りていないことを責めることも無く「これから頑張ればいい」と励ましてくれる両親に感謝すると共に、とても申し訳ない気持ちになるのでした。

宅浪か予備校か

家族会議の翌日

浪人出来るというということは恵まれたことであり、決して安くはないお金を払って浪人をさせてもらっている分、頑張らなければいけないという思いで気持ちが引き締まっていました。

振り返ってみると、浪人した1年間でこの時期が一番受験のモチベがありました(笑)。

ですが、この日になるまで浪人することについて考えることを極力避けてきたので、「いざ浪人!」となっても具体的なイメージが湧いてきません。

そもそも宅浪にするか予備校に行くかすらも考えてませんでした。

この時は受験へのモチベーションが最高潮だったので、現役時と同じく塾に行かずに宅浪で自己流の勉強法を突き詰めてやろうと決めます。オレのやり方は間違ってなかったことを証明したい!的な謎のモチベがとめどなく溢れてくるのでした。

「宅浪するわ」と両親に告げると「出来んの?やめといた方がいいんじゃない?」と即答されました。「は?昨日やさしく励ましてくれたのに水差すようなこと言ってきて何なの?」とか一瞬思いましたが、

冷静になって考えてみると、塾に行かずに合格を目指した現役時の7ヶ月弱でさえ自室で勉強をサボりまくってたヤツが1年間も自室で勉強し続けらるワケがない、と思い宅浪をやめることにしました。謎のモチベは冷静さのお陰で一瞬で消えました(笑)。

これは入学してから分かったことですが、もちろん宅浪で東大に合格している人もいますし予備校行っても宅浪しても勉強する人は勉強します。それに、どちらの選択にもメリットとデメリットがあります。

だけど当時の冷静になった自分には、これから先の1年間ずっと不合格が分かった2日後のモチベーションを保てる自信が無く、もし宅浪をすれば現役時の二の舞になるような気がしました。

宅浪するか予備校にいくかは、結局は受験生本人が自分でよく考えて決めるしかないんですけどね。私の選択はあくまで1例なので、自分でしっかり考えて決めましょう。

予備校決め

予備校に行くと決めたはいいものの予備校も世の中には沢山あります。しかも予備校のコースも沢山あるので、予備校を決めてどのコースにするかを選ぶだけでも結構大変…。

大体どの予備校でも東大文系用のコースは3個くらいあったと思います。当時はそんなことは全く知らなかったです。

ただ流石に浪人が決まったのに何も知らないままではマズいので、とりあえず各予備校のホームページを見たり資料を貰ったりして吟味した結果、約2~3日で2つの予備校に候補を絞りました。

(ちなみに合格不合格に関わらず東大模試とか受けてるとハガキとか電話で予備校へのお誘いが来ます。前年度の模試でそこそこの成績を取ってれば、ハガキに予備校の授業料が安くなる旨が書いてあると思います。)

その後はそれぞれの予備校に直接行って説明会を受けて校舎を見学しました。

(予備校で浪人する人は行けるなら絶対に校舎見学に行った方が良いです。1年過ごすところを決めるわけですから、居心地の良さとかトイレの綺麗さとか自習室の様子とか確認しておきましょう。引っ越す時に内見するのと同じですね。)

説明会では、予備校で行う年間のカリキュラムとか受験のサポート体制とか合格率とかが説明がされます。この説明を聞いて、どれほど現役時の自分が甘ったれた勉強をしていたかを痛感しました。

東大合格のためにこんなに勉強してくる浪人生がいるのに…そんな浪人生たちも含めて勉強しまくっている全国の受験生たちと真っ向勝負で勝てるくらいに勉強しないといけなかったのに…

現役時の自分はあまりにも意識が低かったです。簡単に言うと東大をなめていました。東大は簡単になったとかテレビでよく聞きますけど、なんだかんだいって、自分みたいな凡人はゴリゴリに量と時間を費やして勉強しないと入れないところなんだと遅ればせながら気づくのでした。

結局合格発表から1週間半くらいで、とある予備校に通うことを決定。(校舎の綺麗さとか模試の信頼度で決めました。)

※もしかしたら選ぶコースと受験生本人の前年度の学力次第によっては、予備校で希望するコースに入るために軽い入学試験(学力チェックのためのテスト)を受ける必要があるかもしれません。(東大の浪人友達はそういう類のテストを受けたと言ってました。)

浪人した場合のことは考えておいた方が良かった

ここまで書いてきて今更ながら思うんですが、現役の時にもっと浪人した時のことを考えておいた方が良かった…。

特に私の場合は「東大落ちたら浪人!」って決めてたので尚更考えておくべきでした。

なんでかって言うと、合格発表から浪人生活が本格的にスタートするまで(予備校に通い始める4月まで)が思っているより短いからなんですよね。

高校3年生の春は受験の合否に関わらず(悲しいことにあまり友達が多い方では無いんですけど笑)私の場合だと部活の友達、クラスの人との卒業旅行がありましたし、他にも友達と遊ぶ機会も多いです。特に地元を離れる人も多いので今のうちに会っておくか的なノリでイベントが多くなります。

こういうイベントがあって、現役時に漠然と想像していたよりも浪人するまでの時間がかなり少なくなりました。

東大の発表は3月10日なので単純に3月いっぱいまでの21日間しか時間が無いんですよね。更に私の場合は上記のイベントで正味大体1週間分くらいは時間を費やしたので、14日間=2週間しか時間がなかったんですね

この2週間で宅浪するか予備校行くかを決めて、予備校同士を比較して、予備校を決めたらコースを選んで、実際に申し込んで、申し込んだらお金とか予備校の説明とか読み込んで…etc

ってなるとそれだけで2週間のうちの結構な時間が消えると思います。

しかもこの事務的な作業を不合格が分かってから淡々とこなさないといけないというのがツラい。(実際はイベントは飛び飛びの日程であったので2週間ぶっつづけで作業したわけじゃないですが。)

幸い私の場合は合格点との差がありすぎて逆にメンタルブレイクしなかったんですが、もし1点差とか0.数点差とかで落ちてたら、気持ちの切り替えにもっと時間がかかってたと思います。

現役時のテキトーなイメージだと、

合格発表→不合格のメンタルを癒すために1週間ほど休養→春休みの間に周りに差をつけるためゴリゴリ勉強!→万全の状態で4月に浪人開始!

ぐらいアバウトでした。実際に浪人するとなると思ってたよりもやること多い…。

こういう理由から、浪人する可能性を少しでも考えている受験生は浪人する時のことを前もって考えていた方がいいと思います。

いや、もちろん現役の時に落ちた場合のことを考えるのは嫌だと思うし、浪人する時のこと考えるくらいなら、その分1秒でも現役時の受験勉強に費やせってのはその通りなんですけど、

自分の人生の選択肢として浪人が少しでも頭にあるのであれば、なんか今勉強したくねぇな~って時に浪人した人のブログ読むとか、予備校について調べるとか、そのくらいでもいいので具体的なイメージが持てるようにしておいた方がいいと思います。

(この記事を現在読んでくれている受験生は既にこの作業が部分的に完了しているとも言えるので時間がないなら、この話題についてはひとまず忘れてもらってOKです。)

予備校に通い始めるまでの春休み

上でも書いた通り、春休みは予備校選びとか申し込みとかで結構時間が取られました。その説明は既に結構書いたので省きます。

唐突ですが

この時期にやっておいて良かったと思うのは、友達と遊びに行ったこと

です。

後でまた書くと思いますが、浪人生活始まると想像以上にイベントがないです。学校という存在がどれほど大切だったのかを思い知ります(笑)。

不合格になって1人でいるとメンタル的にふさぎがちになってしまうんですが、仲のいい友達と一緒に会話したりバカなことやったりしてるだけで自然とメンタルが回復します。1年間勉強漬けの生活の前に友達と遊びに行って気持ちをスカッとさせるのは重要だと個人的には思います。

あとは、いざ浪人生活が始まると高校時代の友達と遊ぶ機会が意外と取れないっていうのもあります。大学生になって暇な人も勿論いるんですがめちゃくちゃ多忙で充実した大学生活を送っている人もいます。

夏期講習の授業をあんまり取らない、とかも出来るっちゃあ出来るんですけど真面目にやろうとしたら意外と日程が合わなかったりします。

なので春休みに友達と遊ぶ予定がある人は是非行っておくことをおススメします。

春休み中に勉強した方がいいのか?ということについて

私の場合「春休み中に勉強して苦手分野を無くそう」とかも不合格が分かってから最初の1週間ぐらいは思っていて、実際に書店に行って新しく参考書を買って勉強したりもしてたんですが

これから1年間勉強漬けになるから、最初から飛ばすとガス欠になんじゃね?って思ったので無理に勉強するのはやめました。

(ただ最低限の勉強として英語の多読と単語帳、数学の問題集は旅行に行ってる日以外は毎日5分でもいいのでやるようにしてました。)

ネットで検索すると浪人が始まる前に苦手分野を克服した方が良いって書いてあったりもするんですけど、現実的に3週間で苦手分野克服って1教科だけなら出来るかもしれない、レベルの話なので現実的では無いのかなー、って気はします。

なのでどちらかというと、「苦手分野を克服」というよりかは、浪人が始まるまでの春休みは「苦手分野と不合格の原因の確認」が出来れば良いのかなぁくらいに思ってます。

ただ、勉強する熱意が自然と溢れてきて実際に苦手分野が克服できちゃうのであれば別に勉強しても悪いことは1つも無いと思います。私の場合は経験則からガス欠になりそうだと思ってやめただけなので(笑)。

4月、5月~予備校スタート~

※想像以上に書くこと多すぎて、予備校の授業開始までで既に4000字を突破してしまっているんですが「東大受験浪人生活記」なのでちゃんと最後まで書きます。現役時と同じ過ちをここでも繰り返しているという…(笑)

この時期の基本的な生活スタイル

電車を使って約40分くらいかけて自宅から予備校に通っていました。この時期の基本的なスタイルは朝7時30に家を出て夜は9時に予備校を出て家に帰るって感じでした。

授業は曜日にもよりますが、平日は平均すると8時30分~16時くらいまでだったと記憶してます。(土曜日は半日だけ授業があり、日曜日は休みでした。)

確認したわけではないのですが授業時間は予備校によってかなり差があるかもしれません。

予備校の授業が終わったら家には戻らず、塾の自習室で9時まで勉強して帰るようにしてましたね。

現役時に家でサボってしまった経験から自習室で勉強する方針を取りました。夜は塾近くのコンビニでおにぎりを買ったり、母が作ってくれたおにぎりを6時30から7時くらいまでの間に一旦食べて、家に帰って10時くらいから家族と同じ晩御飯のおかずだけを食べるというスタイルを取っていました。

どんだけ家に帰りたくなかったんだよ(笑)って感じですが、それほど当時の私は勉強をサボるのを危惧してました。

家について晩御飯食べながら1時間くらいテレビを見て求刑した後、お風呂に入ったり明日の支度したり寝る前に暗記物の勉強したりして大体12時寝てました。起床は6時30分。

今思うと結構頑張ってたかな、というか無理してたかなって思います。現役時は予備校に行ったことが無かったということもあり、新しい環境は新鮮で楽しくもありましたが同時に適応するのに伴うストレスもありました。

ただ当時はモチベーションも高かったので「サボっちゃいけない、サボったら落ちる」と自分に言い聞かせてたのでどうにか乗り切れてたんだと思います。

ただ、流石に日曜日は半日くらいで勉強を切り上げて午後は遊んでました。ストレス発散になったので、この選択は良かったと思います。毎日フルで頑張り続けるのが無理だったという理由もあります。

予備校での授業

予備校での授業はかなり新鮮なモノでした。学校の授業とは違って(受験に特化しているという意味で)非常にレベルが高いものが多かったですし、教え方が上手な教師も沢山いました。

予備校の教師は教え方の上手さが出世?に直結するので、教え方が上手かったり雑談が面白い人が高校よりも多いと思います。予備校教師の雑談には浪人生活の過ごし方のアドバイス的なのも含まれているので聞く価値は大いにあると思います。

ただ一方で予備校での授業は基礎から学びなおすスタイルだったので、若干物足りなくなる内容もありましたが私の場合は基礎に穴があるところもいくつかあり(だから不合格になってしまったんですが)特に不満無く過ごせました。

ただ、私が行った予備校には東大に1点差で落ちたとかって人とかもいたので、レベルの高い人たちは授業がつまらなそうでした。中には自分で勉強した方が効率が良い、という理由から授業を切って(授業に出ないで)自習室で勉強する人も少なからずいました。

私の場合は現役時のサボり癖から考えて「恐らく1度授業を切り始めると雪崩式に授業に出なくなり、最悪の場合予備校に行かなくなって浪人生活が崩壊するかもしれない」って思ってたので授業を切ることはしませんでした。

この時期は授業を切ろうとは思わなかったんですが、正直7月あたりとか11月あたりで授業を切りたい欲が何度も出てきました。(授業の新鮮さが無くなったり、直前期が近づいてきて焦ったりしていたのが原因だったんですが。)

ただ、やっぱり親が汗水たらして働いて稼いできたお金で授業を受けさせてもらってるので、いざ授業を切ろうとしても罪悪感にさいなまれるので、結局浪人中は1度も授業を切りませんでした。

浪人生活終えてみて、授業切ってた人も切ってない人も志望校に合格している人は同じくらいなような気がするので、授業を切ることと合否の関係はそれ程高くないんじゃないかな~って思います。バリバリの主観ですが(笑)。

(ただ授業切るって言っても、1~2授業じゃなくて、切りまくってほとんど予備校に来なくなる人はかなり落ちてたと思います。)

予備校のクラス

私の言ってた予備校ではコースごとにいくつかにクラスが分けられており、1クラスに3~4人ほどチューターという受験生の監視兼相談役みたいな人がついてました。

クラスの人数はコースによりまちまちで、私の所属してた東大文系用のコースは60人くらいだったと思います。(1か月くらいすると段々予備校に来なくなる人とか、コースを変えた人が出てきて結構な数の人が減るので正確な人数は思い出せません…。)

予備校でのクラスは境遇が同じ人が多いので話が合う人は多いと思います。ただ友達レベルにまでなろうとするなら自分からガンガン話しかけないといけないかもしれません。

私の場合は1年間通して、挨拶するくらいの知り合いは沢山出来ましたが友達と言える友達は1人しか出来ませんでした。(まあその人とは今でも遊びに行くくらい仲が良いんですが。)

友達をつくるかどうかは人によりますね。明らかに1人にしてくれオーラを出している人もいれば、皆で仲良くなろうって感じの雰囲気の人もいるので、自分に合ったタイプでいけばいいと思います。

友達の有無も主観に基づけばあまり合否には関係しないと思います。なのであんまり気にしなくていいでしょう。受験においては些細なことです。

勉強内容とか模試とか

この時期は、まず夏の東大模試で駿台河合で両方A判定、5月と7月の河合塾のマーク模試で9割を取ることを目標に計画を立てました。

基本的には予備校の方針通り基礎的な知識の確認に努めました。予備校のテキストの予習復習だけでも結構な時間を取られてしまったのですが、

予備校の授業を切らずに授業主体で行くのであれば予備校のテキストが中心になってしまうのも仕方が無いと思い、その通りにやっていきました。

また入試の結果から世界史と英語が苦手科目だと判断し積極的に時間を割くようにしました。

英語は授業の予習、復習に加えて多読、リスニング、単語帳はもともと現役時からやっていたものを続けていきました。文法と長文に関しては授業の予習復習だけで十分だと判断したので自分で量を足すことはありませんでした。

世界史は授業で1年かけて通史をするカリキュラムだったので基本は授業を聞いて、電車とか空いた時間で授業でやった箇所の範囲を教科書読んで復習。あと授業範囲に該当する記述式の問題を積極的に解いて論述ノートを作るようにしていました。世界史は授業の予習はしてなかったです。

現代文は授業の予習と授業で終了。(テキストの予習が前提で授業中に問題の解説をするタイプの授業だったので。)古文漢文は授業の予習復習(こちらも予習してきて授業で解説するスタイルだった)と、古文は単語帳、漢文は句形を忘れないように時々やりつつ、自分で買った参考書で多読をしてました。

数学は現役時にかなり克服した自信があったのでほぼ授業の予習復習だけして、基礎的な問題で穴があるところだけを重点的に復習するようにしていました。(穴がある分野は1対1対応の数学で類題を解いてました。)

日本史は世界史と同じく授業の範囲に合わせて、電車とか空いた時間で授業でやった箇所の範囲を教科書読んで復習してました。ただ東大日本史は良くあるテーマの理解+思考力重視で、世界史よりは暗記の要素が低いと思ったので、センター9割取れるレベルで暗記すればOKということにして記述問題はほとんどやりませんでした。

理科基礎は授業の予習復習とセンターで使ってた参考書を週に2~3回読むくらいでしたね。

5月(確か5月だったと記憶してるんですが間違ってるかもしれないです)にはマーク模試があり、結果としては(結果が返ってくるのは6月だったかもしれないけど)目標としていた9割には届かなかったんですが文一でA判一歩手前のB判定だったので良しとしました。

まあこの時期のマーク模試って明らかに浪人生が有利で、その事実は分かってはいたんですが現役時に東大B判とか取ったことなかったんで驚きと嬉しさがありました。

ただ(説得力0だとは思うんですけど)あんまり模試の結果に一喜一憂しない方が良いとは思います…。浪人だったらずっとA判じゃなきゃダメとか、浪人で成績が上がるのは3割だけ、とか気にしてもしょうがないので、コツコツ勉強するしかないと思います。

この時はモチベがあり、模試の結果も現役時と比べると格段に上がっていて、1年間このペースでしっかりやれば東大に受かる自信がついたので、体力的にもメンタル的にもそれほどつらくは無かったです。

6月、7月~体力とモチベの低下~

ヒトカラに目覚める

基本的には4月5月と変わらない生活スタイルで淡々と勉強していました。

予備校の授業に沿って勉強を進めるという方針も変えなかったです。勉強内容も4月5月とはほぼ変わらず。

その日やらなきゃいけない課題をやり切るのが精いっぱいで

気づいてたら1日終わってた、みたいな毎日でした。

ただ、この頃になると浪人生活や授業にも慣れてきて毎日が退屈になってきました。

モチベの低下も同時に起こります。

4月5月のうちは受験勉強の合間に時間を見つけて

プール行って泳いだりランニングしたりと運動をするようにしていたんですが、

(ストレス発散と体調管理のため)

この時期に運動するモチベが完全に無くなりました。結局、6月1日以降は一度も運動することなく浪人生活を終えます。

運動をしなくなったので退屈な日々のストレスをぶつけるものを模索していたのですが、最終的にヒトカラに落ち着きました。

6月からは必ず週1でヒトカラに行き、2時間くらい歌ってストレス発散してました。

浪人生活においてストレスは切っても切り離せない存在です。

浪人生は受験勉強と両立出来るストレス発散の方法を必ず見つけておいた方がいいと思います。

身体にガタが来始める

モチベの低下はあったものの、カラオケのおかげで精神的にはそれ程ダメージなく過ごせていたんですが

6月ごろから体力的なキツさを感じるようになってきました。

(運動をやめたから体力的にダメージが来たのか、逆なのかは分かりません笑)

というのも、4月から続けていた12時に寝て6時30分に起きるという生活スタイルでかなり疲れがたまっていたんですね。

私は8時間寝ないとダメな人間なのですが、この時期は明らかに無理してました。

身体に無理をさせているので当然、その反動が出てきます。

睡眠時間が足りていない自覚は当時無かったのですが、この頃からどんなに好きな授業でも授業中に居眠りしてしまうようになりました。

ちなみにですが浪人中に授業で寝るのは相当な罪悪感があります。

(私だけかもしれませんが)

「予備校の授業料÷授業数で1授業は○○円で…」みたいな計算をしてしまい親に本当に申し訳ないと思うことがしょっちゅうでした。

ただこの時期は私だけでなく、浪人生全体としても疲れとモチベの低下が顕著に表れていたと思います。(予備校の浪人生を見た個人的な感想ですが)

予備校のクラスでも授業に来なくなる人も出てきてましたし、明らかに自習室で勉強している人が減っていました。

この時期は4月5月と比べると、かなりモチベーションも下がってきていたので

「ここで気を抜いたら合格で出来ない!」となんとか自分に言い聞かせて毎日過ごしてましたね。

「夏の東大模試で駿台河合で両方A判定、7月の河合塾のマーク模試で9割を取る」という目標があったので頑張れたのだと思っています。

確か7月の終わりあたりに第二回マーク模試を受け、

自己採点をしたところ804/900だったので、目標の点に届かずモチベが急降下したのを覚えています。

夏休み(8月)~ガス欠~

夏期講習について

夏休みの間は予備校の授業が基本的に休みになり、取りたい人は自分で選んで夏期講習を取るという形が取られていました。

チューターから夏期講習を沢山取るように圧力をかけられることもあるんですが、

夏休みは自分で問題集を使って勉強しようと思っていたので私はそれほど授業を多く取りませんでした。

夏は苦手な分野を埋める最後のチャンスだと思っていたので、

極力自分のペースで勉強したかったという理由から問題集中心で進めていこうと思っていました。

ただ夏休みにサボるのが怖かったので、最低限、8月の20日くらいまでは必ず平日に1回は授業が入るようにしていたと思います。

講座の内容自体に期待していたというよりかはペースメーカー的な存在として講習を使っていました。

この方針は自分でもかなり良い選択だったのかなぁと思っています。

周りの浪人生の中には夏期講習を必要以上に取りすぎてしまい

自分がやりたい勉強の時間を確保できなかったという人もちらほらいました。

(ただ夏期講習は必ず行かないといけないワケではないので、お金だけ払って当日行かないという手もあります。)

夏期講習を沢山取るか取らないかは人それぞれなんですが、浪人生はきちんと自分の性格から判断して夏休みの計画を立てるべきでしょう。

東大模試

第二回マーク模試の失意の中、すぐに東大模試を受けることに。

(確か東大模試は8月の第1,2週にあったと記憶してます。)

いよいよ東大模試。今までの勉強の成果をぶつけてやると意気揚々と挑みました。

まず河合塾の東大オープン

科目ごとの感想としては

国語、まあ普通。古文が難しすぎる。ただ去年の入試の傾向に寄せてくるので予想はしてた。まあ良さそう。

数学、現役時と比べ物にならないほど出来た。2完1半くらい。かなり良さげ。

社会、日本史はまあ普通。世界史めっちゃ出来た。

英語、現役の本番よりは確実に出来るようになってる。読解速度上がったなあ…。70はいってそう。

って感じで、受けた感触としては

「やばい…。現役時と比べてめっちゃ出来るんだけど…。

数学で時間余らないとか感動なんだが…。世界史も凄い書ける…。

英語も一応、時間内に終わった…。やべえ…。」

と、リアルにこんな感じでした。現役時からの成長を実感するとともに、この4か月くらい頑張ってきた自分をほめてあげたくなりました。

そのくらい自分が想像していたよりも出来ました。

「自分でもやればできんじゃん」という自己肯定感に包まれてましたね(笑)。

「自己採点だとめっちゃ辛口で採点したとしても最低でも210/440はいってそう。

これは人生初の東大模試A判来たんじゃね?」ってなってました。

1週間後、駿台の東大実戦。

実は現役時は河合塾の東大オープンしか受けていなかったので駿台の東大実戦を受けるのは初めてでした。

ただ河合塾のオープンで予想以上に出来が良かったこともあり完全にイケイケモードに突入してました(笑)。

「駿台でもA判取ったる!」的な意気込みでいざ受験。

科目ごとの感想は

国語、河合よりは古文やさしいかな…。普通。

数学、むずっ…。3完する!とか意気込んでたのに結果1完1半…。

社会、日本史は問題が意味ワカラン。世界史は結構出来た。

英語、河合より出来た。これ80後半いってそう。かなり良さげ。

って感じで感触は

河合塾の東大オープンよりは手ごたえは良くなかったものの、問題が明らかに難しかったので特に気にすることもないっしょって感じでした。

自己採点をしたところ、国語と日本史の解答が意味不明で半ギレしそうになったものの、最低で180後半はいってそうなのでBは確実に取れてそうだな、という感触。

ただ冊子に載るほどじゃないだろうなあとは予想してました。

結局、東大模試は感触としては大成功で終わりました。

東大模試が終わった直後は、なんとなく

「まあ普通にA判だろ」みたいな完全なるイキリ浪人生になってました。

当時はこの油断が夏休みのガス欠の原因になるとは想像もしていなかったのでした…。

恐れていた事態

東大模試が終わり、

この頃、浪人生活も折り返し地点まで来たなという達成感を感じており、

「半分くらいまで来たら休憩しなきゃ」という(今思うと夏前まで頑張りすぎてたのでしょうがない気もするんですが)甘えた発想で頭が一杯になってしまい、

禁止していたマンガに手を出してしまいました。これがいけなかった。

駿台模試の直後お盆休みで親の実家に帰省しており、緊張が完全に抜けきってしまっていたせいもあると思います。

浪人生にとってはお盆休みは数少ないイベントの一つだったので存分に満喫しました。

3日間くらい東大実戦の自己採点と解説の分析以外は、ほぼ勉強してなかったと思います。

規制が終わっても一度緊張が抜けてしまうと中々もとには戻らず、

結局夏休みが終わるまで1日のほとんどをマンガで潰すか、友人と遊びに行くかの毎日でした。

約2週間ほど、ほぼ勉強しない日が続いてしまいました。

夏前までに無理をして疲労が蓄積していた、消化しきれないストレスも溜まっていた、東大模試が上手くいき油断した、等々色んな理由が考えられるんですが

完全にガス欠状態になりました。浪人生活で一番危なかった時期です。

9月、10月~生活スタイルを変える~

東大の二次試験を意識するように…

ガス欠のまま夏休みが終わったのですが、

同時に予備校の授業が始まったおかげで9月から何とか勉強に身が入るようになりました。

夏前までは基礎固めに集中していたのですが、9月からは本格的に東大の二次試験を意識した勉強に切り替えていきました

予備校の方針としても基礎から演習重視に切り替わっていったので、授業中心は変わりませんでした。

東大二次試験を意識した勉強とはいっても、夏前と大きな変化はありません。

やる問題が東大形式に似たものになったというだけで、基本的に勉強の内容や方法自体は夏前とあまり変わってないと思います。

ハッキリと変わったのは予習の時間が減って演習の時間と復習の時間が増えたことくらいですかね。

生活スタイルの大幅な見直し

今までの反省として「夏前に頑張りすぎた」ということがあったので、この時期から勉強時間を少し減らすことにしました。

とはいっても勉強の内容を減らすのではなく、

夏前までは時々サボっていた電車での通勤時間帯での勉強や、

授業の合間の休み時間や昼休みでの勉強など、

上手くスキマ時間を見つけて勉強時間を確保するようにしました。

また、必ず毎日8時間は睡眠をとることにしました。

睡眠をしっかりとるようにしたお陰で、授業中に居眠りをすることは無くなり、自習室でも集中力が長く続くようになりました。

(勉強のやる気が出ずにボーっとしている時間がかなり減りました。)

更に、無理に自習室に残るのをやめて、やるべき課題が済んだらさっさと家に帰るようにしました。

以前までは10時に家についていたのですが、この時期は遅くても7時30分には家に着くようにしていたと思います。

とにかくこの時期は勉強の効率を上げて、意図的に無理して勉強をさせないようにしていました。

第二回マークと東大模試の返却

ガス欠が終わって1.2週間ほど経ったころ、7,8月に受けた模試の結果が返ってきました。

まず、第二回マーク模試

自己採点通り、点数は804/900。目標としていた9割には届きませんでした。

しかし、予想外だったのは東大文ⅠでA判定が取れていたことでした。

全国順位は文系7科目で200番台でした。

めっちゃ嬉しかったです。夏までの頑張りが報われました。

次に東大オープン

結果は東大文ⅠでA判定。感触通り、数学と世界史が良く出来ていたのでA判定が取れました。

こちらもめっちゃ嬉しかった。夏までの頑張りが報われました。

そして東大実戦。

結果は東大文ⅠでA判定。こちらも感触通り、英語と世界史が良く出来ていたのでA判定が取れました。

めっっちゃ嬉し(以下略)

結果、マークも東大模試でもA判定を取ることが出来ました。

実を言うと、これでかなりモチベーションが回復しました。

このまま勉強を続ければ必ず合格出来るという自信がついたのが一番大きかったです。

A判定を取れたのは確かに嬉しかったんですが、何より良かったのは両親が私以上に喜んでくれたことでした。

両親を安心させることが出来て本当に良かった。

浪人中って親を安心させてあげられる材料ってほとんど無いんですよね…。

それこそ模試の判定くらいしか無いです…。

そういう意味でも浪人生にとって模試はかなりのプレッシャーになります。

今振り返ってみてもメンタル面で強くいられるかは浪人生活では本当に重要だと思います。

第三回マーク

10月には第三回マークがありました。

ここでまさにメンタル面の強さが試されることになりました。

東大模試と第二回マークの返却を受け、目標は大きく830/900に設定しました。

(第三回マーク模試は830/900、東大模試は両方Aが秋の目標でした。)

まあ、いけるだろうと思っていたのですが

そう人生、上手くいくことばっかりじゃないですね。

自己採点の結果は770/900。今までのマーク模試で一番低い点数を取ってしまいました。

原因は国語が160/200、理科基礎が81/100と、この2科目で大きく点を落としてしまっていたことでした。

(世界史だけは満点が取れていて絶好調だったんですが笑)

この結果に、かなりメンタル的にやられました。

周りの浪人生は第二回マーク模試よりも第三回マーク模試の方が簡単で点が取れたと口をそろえて言っており、

夏以降明らかに成績が下がっていることを感じ、かなり焦りましたね。

夏のガス欠が原因なのか、それとも秋以降の無理をしない勉強スタイルのせいなのか…。

また夏前の生活スタイルに戻すか悩みましたが、どうせ続かないだろうと思い、11月もそのまま行くことに…。

とにかくメンタルの維持のため、夏までの模試の成績が本来の自分の実力であり、

第三回マーク模試模試は調子が悪かっただけだ

という都合のいい解釈を自分に何度も言い聞かせ、

なんとかメンタルブレイクの危機を乗り切りました。

11月~メンタル崩壊しかける~

マーク模試返却

メンタルブレイクの危機を乗り越え淡々と勉強を続けていたものの、目をそらし続けていたマーク模試の結果返却の日がとうとうやってきます。

結果は…

774/900で、東大文Ⅰは限りなくCに近いB判定。

やっべぇ…、これはやべえ。

予想はしていたものの、実際に判定が書かれたものを見るとかなり焦ります。

今までの模試が良かった分、メンタル的なダメージはかなり大きかったです。

11月はこれに加えてメンタル的にかなりのダメージを負いました。

マーク模試で国語の点数が低かったことから、10月からセンター国語の勉強をガンガン進めていたんですが、一向に点が取れるようにならない…。

ある時センター国語で120/200という点数をたたき出してしまい

(この記事「センター現代文が苦手な人へ。諦めることも重要です。」に詳しく書いたんですが)

この時、メンタルブレイク寸前まで行きました。

本当につらかった。字面だけ見るとそんなに大した出来事じゃないんですけど、成績が落ち込んできている事実を突きつけられたようで本当につらかったです。

この1年が無駄になるかもしれない、という考えで頭が一杯になってしまい、

親への申し訳なさとか自分の不甲斐なさとか、

色々な感情が混ざり合ってずーっと頭から離れない感覚でした。

本当につらい時はヒトカラに行く気にもなれず、1週間くらい魂が抜けたまま、無理やり体だけ予備校に引っ張っていく感じでした。

友達と話をしたり家族と話をしたり、受験で苦労した人の体験談を読んでみたりして、なんとかメンタルを上向きにしていきました。

浪人生活は本当にメンタル大事です。

なんとか1週間くらいでメンタルが回復し始めたのですが、そんな病み上がり?状態の中で東大模試を受けることになります。

マーク模試が悪くても、東大は二次試験が勝負だから東大模試でまた両方ともA判定とればOK!と言い聞かせ東大模試に臨むのでした…。

秋の東大模試

河合オープン。

どの科目も第一回とほぼ変わらない感触でした。

国語は割と良さげ。古文漢文が前よりかなり出来た。

数学は1完3半くらい。

日本史は普通。世界史は夏よりは少し低そう。

英語は前より悪そう…。

B判定は確実そうだけどどうなることやら…。

駿台の東大実戦。

国語は普通。

数学はまたしても壊滅。

世界史は夏より確実に取れてなさそうな気がする…。

日本史はマジで意味不明だった。

これ問題つくってる人、東大の過去問解いたことあるんかな?レベル。

英語はめっちゃ出来た。

こちらもB判定は確実にいってるだろうって感じの出来でした。

結果が返ってくるのは12月。それまでは自分を信じて勉強するしかありません。両方Aが取れてることを期待して、淡々と日々の課題をこなしていきました。

ただ、やはり考えないようにしていても、どうしてもマーク模試の結果を考えてしまい、

「もしかしたら落ちるんじゃないか…」という不安が募っていきました。

この頃は不安を忘れるためにヒトカラに行きまくってました。週2回は行ってたと思います。

精神衛生上は良い選択だったと思いますが、不安が100%貼れるわけでもないので浪人生の皆さんにはおすすめしません。

今思うと河合塾の東大オープンで夏と同じくらいの感触があったことが救いになりました。

もし、河合塾の東大オープンで失敗していたら、恐らく当時の精神状態だと浪人生活が崩壊していたかもしれません…。

それくらいこの時期は精神的に追い詰められていました。

早く家に帰るようになる

ストレスが貯まり、メンタル的にかなり追い込まれたこともあって、11月の半ば辺りから予備校の授業を受けたらすぐに家に帰るようになりました。

大体4時頃、明るいうちに家に帰ることが多くなり、

帰り道に1駅分歩いたりバッティングセンターに寄ったりとか、

自分なりに健全な精神状態を保とうとしていたのだと思います。

ただ、不思議と家に帰ってからは落ち着いて勉強が出来たので、サボることは無かったです。

年末年始は予備校の自習室も空いてなかったりもするので、なんだかんだ家で勉強する習慣がついたのは良かったのかもしれません…。

12月からセンターまで~いよいよ直前期~

予備校の授業が終わる

なんとか11月のメンタルブレイクの危機を乗り越え、

ヒトカラなども駆使して淡々と勉強を続けていき、

ついに長かった予備校の授業が12月半ばに終了しました。

いやあ本当に長かったです。

予備校の授業が終わり、センターが1か月後、東大二次試験が2か月後となり、いよいよ直前期です。

東大模試返却

予備校の授業が終わったあたりで東大模試が返却されました。

結果は河合塾の東大オープンがA判定、駿台の東大実戦がC判定でした。

もう直前期だったのでストレスを極力取り除こうと思い、

駿台の方の成績表は半日くらい放置した後、ビリビリに破いてゴミ箱に捨てました。

ビリビリに成績表を破いてゴミ箱に捨てるって今思うと考えられないんですが、やっぱりストレスが相当溜まっていて限界に近かったのだと思います。

当時の不安定な精神状態では

河合塾の東大オープンのA判定を信じて勉強するしか選択肢がありませんでした。

センターの勉強をしまくる

予備校の授業が無くなり、自習室での勉強をやめて自室での勉強をしていました。

この時期はもうやるべきことは決まり切っているので

何をやろうかとか迷うことも無く、目の前にある勉強に打ち込めば良いだけだったので

毎日過去問を解いて、気づいたら1日終わっているという日がほとんどでした。

ただ、過去問を解いている間は問題のこと以外に頭が回らなくなるので、

余計な心配をする機会が少なくなり、結果として精神的にかなり安定しました。

むしろ不安を打ち消すためにゴリゴリ過去問をやりまくっていたという方が正しいかもしれません。(現代文以外)

自室で勉強していると、どうしても予備校に行っている時と比べて

外出する機会が少なくなってしまうので、必ずお昼には散歩をするようにしていました。

散歩は精神衛生上めっちゃ良いです。ホント。おすすめ。

現役の時も自室で勉強をしたので、勉強している感覚は現役の時と似ているんですが

受験生としての自分の立ち位置は、確実に現役の時と比べて優位に立っており、

現役の時よりは合格がかなり近くまで来ていることが実感できたのが心の支えになっていたと思います。

そしてついに1年越しにセンター試験にリベンジする時がやってくるのでした。

センターから二次試験まで~やれることはやった~

センターの結果…

センター試験の2日間は自分でもビックリするぐらいあっさり終わりました。

東大の二次試験もきっとあっさり終わるんだろうなぁという想像がつきます。

「この一瞬のために1年間を費やしてきたのか…」と思うと一瞬悲しくなりましたが、そんなこと今更考えてもしょうがないでしょって感じですよね。

センターでは9割を取ることを目標にしており
国語150/200

英語195/200

数学185/200

理科基礎95/100

日本史95/100

世界史95/100

で、合計815/900という目標を立てました。

(これは「普通」の目標で、「理想」は国語が170点取れて計835、最低は国語が125点で計790という風に目標を立てました。)

2日目が終わり、自己採点をします。

結果は
国語151点

英語165点

数学183点

理科基礎96点

日本史98点

世界史98点

で合計791でした。

おおむね目標通りに得点をとることができ、かなり嬉しかったです。

英語でミスはあったものの、それ以外の科目についてはほぼほぼ目標通りでした。

英語をやらかしてしまったのと、実際、国語は良い点数では無かったので早稲田のセンター利用は取れませんでしたが、それでもいくつかの私大のセンター利用には合格することが出来て、東大の二次試験を前に非常に自信がつきました。

現役時、東大しか受けていない自分にとって、センター利用での私大の合格は大学受験で初めて合格を手にした瞬間でした。

めっちゃ嬉しいてワケではなかったんですが、現役時と比べるとかなり成長した実感がありました。

私大対策

実は12月あたりに私大をいくつ受けるかで、両親とかなり揉めました。

自分としては直前期の大事な時期には、第一志望の東大に時間を使いたかったのですが

親としては子供がちゃんと東大に受かるか分からないので私大もいくつか受けておいて欲しかったみたいです。

結局は自分が浪人出来ているのも親のお陰だと思い、

東大の二次試験の勉強の確保が出来るように必要最低限で私大を受けることに決めました。

結局受験したのは

慶應経済、慶應商、早稲田のセンター数学の点数が一部使える学部でした(正確な学部名忘れました、すいません。)

慶應経済と慶應商学部は過去問をそれぞれ2年分解きました。(数学と英語と小論文?だったと思います)

早稲田も英語の過去問を2年分解きました。(国語、英語とセンター数学の点数を使って合否を決めるって感じの形式でした。)

今思うと直前期はやはり東大の対策に時間を使いたかったので、

浪人生は11月とか12月あたりに、

事前に私大の過去問を解いておいた方が良いかもしれません。

結果としては慶應はどちらも合格、早稲田は不合格でした。

(確か慶應は東大の二次試験前日に合格発表があって、早稲田は3月の3日あたりだった記憶があります…。曖昧ですが。)

過去問に明け暮れる

直前期は、私大の対策以外はずっとひたすら東大の二次試験対策をしてました。

数学と英語は基本的には試験本番と同じ形式の問題を解いて間違えたところを確認して、

の繰り返しでしたね。

数学は過去問や予備校の模試で間違えたもの、

あとは他大学の問題を合わせて試験形式にしたもの、

を毎日本番の試験時間より短い時間で解いていました。

英語も毎日過去問や予備校の模試を試験と同じ時間で解きました。

ただ数学と英語を演習、採点、軽く復習、ってやるとかなり疲れて1日の勉強時間の2/3くらいが取られてしまっていたので、

残りの国語、日本史、世界史については過去問演習はしていませんでした。

国語は直前の3日間くらいは過去問をフルの時間で解きましたが、

それ以外は基本、漢文と古文を1題ずつ解いて1時間ほどで済ませていました。

日本史、世界史は既に作っている論述ノート

(論述でよく聞かれそうなポイントを書いた自作のノート)

や教科書を読みこんで不安なところをひたすら暗記することに努めていました。

こんな感じで試験前は決して無理はせず、センター後からやっていた勉強をそのまま続けて淡々とやっていました。

勉強の間にしっかり休憩もとって散歩にも必ず行くようにしていましたね。

試験1週間前は体調管理に重きを置くべきだと思っていたので体に負担をかけるようなことはせず、極力普段通りでやっていきました。

(というよりもむしろ、寝つきをよくするために夜の勉強時間を少し減らしていたりもしました。)

体調を崩して試験が受けられなかったり実力が出し切れなかったりしたら悔やんでも悔やみきれないので無理は絶対しませんでした。

(かといって何も勉強しないのも不安になるのでしっかり普段通りの勉強はこなしていましたが笑)

この時期には11月のメンタル崩壊の危機がウソのように、精神的に物凄く安定していました。

もうこの時期になってくると、やれることはやった、やり切ったと思えました。

普段の実力を出しさえすれば十分合格出来るだろうと思えるくらいに

1年間しっかり勉強した自負があり、絶対に合格する自信もありました。

自分で言うのもなんですが2017年3月10日から約1年間、色々と辛いこともありましたが本当に頑張ってやってきました。

直前期の精神的な安定と自信は、この1年間の自分の努力が裏付けになっていました。

いざ、受験本番へ

受験本番から合格発表までは「東大本番受験体験記(現役、浪人どちらも)」の記事で詳しく書いたので、そちらを参照してください。

最後に

いや、長すぎる。

どんだけ書くんだよ。自分。

文章力があまりにも低く、とんでもなく長い浪人生活記を書いてしまいました。

夏休み辺りからは完全に自己満で書いてましたが、

とりあえずこの記事がほんの少しだも読んでくれた人の参考になれば幸いです。

もしここまで読み切ってくれた方がいたら感謝しかありません。

こんな駄文長文を読みきれるる忍耐力は素晴らしい…!

まあ冗談はこのくらいにして、

浪人生活は私にとっては本当につらい1年でした。

ですがその1年間のお陰でこうして今 ブログを書けているワケですし無駄な1年では無かったと思っています。

もしかすると、これから浪人する人がこの記事を読んでいるかもしれないですが、くれぐれもこの記事を鵜呑みしないようにしてください。

東大で浪人してた人の中には浪人生活楽しかったって人もいますし、私みたいにメンタル的に追い詰められるかは結局人によるんだと思います。

ただ最後に一つだけ言わせてほしいのは、

浪人生は浪人生活が出来る今の環境とか両親への感謝の気持ちを常に忘れないようにして欲しいということです。

長くなりすぎました。では。

凡人。

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コメント

  1. りょう より:

    凡人さん、こんにちは。二次試験終わりました!!やはり二日間は凄い疲れますww
    国語は現代文がまぁまぁ手応えありで、古文はあんましでしたが、多分難化したと思うのでそれ程気にしてません。(昨年の古文もそこそこの難易度らしく、やや難判定を食らってたのに…)
    数学は…お通夜ですね…w多分難化したと思います。昨年も結構な難易度で、(文系数学の癖にここ数年難化し続けてます)、また難化したのかなぁ、と思ったのと同時に東大みたいに難易度揃える気あんのか、とか考えましたwあと、常用対数表使えとかいう問題があったんですけど、「んなもん滅多に見ねぇからわかんねぇよ」とかイラついたりしました。でも、その場で取れるだけのものは取ったと思います。
    英語はまぁまぁです。珍しく時間が足りませんでしたが、なんとか最後の方は(適当ですけど)埋めました。新傾向でへんな自由英作文が出て、びっくりしましたけど。
    日本史は多分良い出来です。時事問題多めな印象です。(司馬遼太郎とか小泉純一郎とか書かされました。相変わらず京大日本史は何考えてんのかわかんないですw)
    さて合格発表まであと二週間近くありますが、僕は豆腐メンタルなため、「受かってるんじゃないか…いややっぱり…」みたいなので結構気持ちが揺らいでます。
    「受かってるだろ」:「やっぱり落ちたかな」=6:4の時もあれば7:3くらいの時もあります…凡人さんは確実に僕よりはメンタルが強いでしょうが、この時期のメンタル面での対処の仕方や生活の仕方を教えて下さい。一応後期国公立も出願しています。

    • 凡人 より:

      りょうさん、二次試験お疲れさまでした。りょうさんの話だと京大と東大は試験形式がだいぶ違うんですかね(笑)。日本史で司馬遼太郎とか小泉純一郎を書くって面白いですね。そんな問題初めて聞きました。科目ごとの難易度の変化とか新形式が出てくるのはしょうがないことですので、それほど気になさらずに。
      まあ色々と思うところがあるとは思いますが、二日間やり切った自分を褒めてやってください。
      本題のメンタル面での対処の仕方や生活の仕方についてですが、私は基本的に二次試験が終わってからは「終わってしまったことは気にしてもしょうがない」と思うようにしていました。合否が気になるのは物凄く良く分かるんですが、心配しても結果は変わらないですからね…。
      ただ、そうはいっても、どうしても夜寝る前とか、ふとした時に合否のことを考えてしまいました。私もメンタル豆腐です(笑)。受験にかけてきた時間が長い分、合否についてはどうしても考えてしまうものです。まあでも、多分、発表までの期間で合否のことを一切考えない受験生って、かなり少数だと思います。
      なので私がやってた具体的な対策としては、合否を気にしてしまうのは回避不可能なことだと割り切りつつ、、なるべく試験に関する情報が頭に入らないようにすることで、試験の合否について考える回数を1回でも少なくするように努めました。
      どの予備校の解答速報も見ませんでしたし、SNSなんかも見ないようにして、合格発表までひたすら受験関係の情報から逃げました(笑)。
      私も一応、後期国立の出願はしていたんですが東大の二次試験が終わってから合格発表までは、全ての勉強から解放された感覚があり(後期の勉強をする選択肢もあったんですが)勉強も全くしませんでした。
      とにかく試験の情報を遮断して受験について考えないようにするために、浪人中に我慢していた好きなことをやりまくって一日中遊んで過ごしてました。(遊んでいたのは私大で合格を確保していたせいもあります)
      映画見たりマンガ読んだり本読んだりゲームしたり。あとは行ってみたかった場所に歩いていってみたり、あてもなく電車を乗り継いでみたりとかもしました。
      ストレス発散をしまくって一日中過ごしましたね。
      まあ一言で言うと現実逃避ですね(笑)。
      りょうさんが後期試験にどのくらい本気度があるのかが分からないので、この現実逃避法が良いかは正直分からないんですが
      逆に言うとこの方法しか取ったことがないので、これしか書けません…。参考になれば幸いです。

      最後に、繰り返しになってしまいますが、
      りょうさん、二次試験本当にお疲れ様でした。

  2. りょう より:

    いつもながらくだらない質問に対して大変丁寧な返信ありがとうございます。凡人さんの仰った通りゲームやボーボボ読むなり(ボーボボは何にも考えずに読めるのでw)なんかをして気を紛らわしてますが、まぁ寝る前とかにはしょうがないですが色々考えちゃいます(「日本史は少なくとも去年よりはマシだけど、数学はお通夜状態だから…二浪かな…またセンター受けんのかよ…ウワァァ!」ってなったりならなかったりな感じです)。ハーブの薬を飲んで寝る前の緊張感というか不安を鎮めてますw後期試験のやる気は正直言って全く起こりません…w
    ところで、凡人さんは仮に東大に落ちた場合は二浪する気はあったんですか?

    • 凡人 より:

      りょうさんがボーボボ読んでるとは…(笑)確かにボーボボはめっちゃ面白いですよね!単行本は買ってないですが私も一応全部読みました(笑)。
      まぁそうですよねぇ…。どうしても考えちゃいますよね。気持ちを静めるにはそういう方法もあったんですね!!私には全く思いつきませんでした。
      りょうさんが後期試験を現実的に考えていた場合、前回のコメントがあまり参考にならないかな~って思ってたので今日のコメントで少しホッとしました^^
      東大に落ちた場合ですか…。そうですね、私の場合は、浪人した1年間で(まあ途中でサボってしまったこともあったんですけど)自分にはこれ以上出来ないと思えるくらいには勉強に打ち込むことが出来たと思えましたし、本番の感触も相当良かったので「これで落ちたら縁が無かったってことで、新しいところでまた頑張ればいっか」って思えたので落ちた場合には二浪はせずに慶應に行くことにしていたでしょう。この記事にも書いたんですが「やれることはやった」って感じでした。
      あとは単純に、二浪するモチベーションが続かないだろうと思いましたし、私にとって東大は浪人しても行きたいと思える程の魅力はあったのですが、2年かけて勉強してまで行きたいと思える程では無かったということもあります。(なんか偉そうな書き方ですいません。)

  3. りょう より:

    凡人さん、こんにちは。結論から言います。落ちました…一年間人生で一番努力をしてきたのに、それを一気に崩された感じがして、本当に悲しかった。今まで応援してくれた人達や、大学で待ってくれてる同級生のことを思うと本当につらくて、涙が出てきました。浪人後どうするかはまだ決まっていない、というか決める気力が全然起きません。二次試験終わってもずーっと続いてた憂鬱で不安な気持ちがもっと強くなってきてしまいました。これからどうするか自分でもよく分からないというのも情けない話ではありますが…良い報告ができず、申し訳ないです…何はともあれ、二次試験受験までメンタルがなんとか保てたのも凡人さんのアドバイスのおかげです!!今まで本当にありがとうございました!

    • りょう より:

      前の内容に付け加え、というか独り言です。こうして辛い結果となりましたが、落ちてなんだか色々と価値観、考えが吹っ切れました。僕はこれまで19年間、周囲の人の期待に応えようと、自分を縛って、背伸びして、背伸びして、その人達の期待に、応援に絶対応えなきゃダメだ、出来なきゃ人生終了だ、と思いがちでした。それ故に他の人よりもすごいプレッシャーが自分の中でありました。別に周りの人はそういった期待をしているつもりはなかったのでしょうが、僕が勝手に応えようとしてきただけだと思います。だから、特にメンタル崩壊時なんかは、「京大、京大、東大除けば京大以外は大学なんかじゃねぇ」とか思ってました(とんだクズ人間ですねw)でも、親なんかと話してるうちに、なんだか「別に背伸びして生きていかなくたって良いんだ」ということにようやく気づきました。(一浪時に気づかなかった時点で遅い)僕の中では大学=高校卒業一年以内に行く所、という謎の式が完成していたんですが、今思えば大学はどの年齢の人が入ってもOKだという当たり前のことが頭の中に無かったんでしょうね…まぁこの経験で自分の考えが変わったことは良いことかな、とは思います(苦しいけど)。駄文失礼しましたm(._.)m

  4. 凡人 より:

    りょうさん、こんにちは。
    そうでしたか…。力になれずに本当に残念です。
    メンタル的に辛い中、コメントをしてくれて本当にありがとう。謝る必要はないですよ。
    自分語りで申し訳ないですが、これ以降このブログは更新はせず、来年の今日あたりでブログを閉鎖することにしています。(大体書きたい記事を書き終えたのと、センター試験も終わるためノウハウが通じなくなるという理由からです。)
    なんでこんなことを突然書いたかというと、私がブログを続けられたのはりょうさんからのコメントのお陰だったからです。
    こんな私を信頼して色々な相談をしてくれて、とても嬉しかったですしブログを更新するモチベーションにもなりました。
    感謝するのは私の方です。
    ここからは参考にも慰めにもならないかもしれませんが自己満足のためにも書かせてください。

    受験は一発勝負ですし運の要素も含まれるので実力があっても不合格になってしまうことがあります。ただ、受験では結果が全てです。厳しい現実ではありますが、受験した等の本人以外は受験の合否しか見てくれません。例えギリギリで不合格でも、そこまでの努力の過程や勉強の創意工夫に注目してくれる人は中々いないものです。
    ですが、受験をした自分なら自分が今までやってきた努力の過程を知っています。逆に言うと、それを評価してやれるのは他でもない自分しかいません。りょうさんの場合、結果としては報われませんでしたが
    「一年間人生で一番努力をしてきた」
    という事実は絶対に無くなることはないです。
    全体としては失敗に終わってしまったのかもしれませんが、小さなことなら、この一年間は沢山の努力と成功体験を積み重ねてきたはずです。
    そのことは絶対に忘れないでほしいと思います。
    受験でもなんでも(私もまだ経験してないですが)長い人生、頑張らないといけない時が沢山あると思います。
    もちろん、頑張らない選択をし続けて生きることも出来るんですけど、それだと一生成長出来ないままです。チャレンジすれば失敗することもあります。むしろチャレンジに失敗はつきものです。
    今回は京大受験という大きなカテゴリーでは失敗に終わってしまったかもしれませんが、センターの点数とか模試の点数とかを考えたら圧倒的に成功した=努力が報われたことの方が多いと思います。
    浪人という挑戦を選んだこと、そして1年間努力をしたことを評価してあげてほしいです。もちろん、今は辛くて無理かもしれないけど、自分のことを褒めてやってほしい。
    そうして、また頑張るか頑張れないか選べる場面で頑張る道を選んでほしい。今回は偶然結果は失敗に終わってしまったかもしれないけど、それにめげずに、また頑張れる人にはいつか必ず大きな成功が訪れると思うんです。
    「また失敗するかもしれない…」
    って思うのもやむを得ないけど、そんな時は小さな成功体験を思い出して自分を励ましてほしいと思います。
    要はチャレンジを恐れる人間になるな!!ってことです!最初のコメントから今までずっと、偉そうでごめん!
    追加のコメント見ました。
    りょうさんの周囲の環境について詳しく知らないので、そこら辺については書けませんが、とりあえずメンタル的に。
    今のタイミングだと自分のことを色々振り返ることになると思うけど、自分を必要以上に卑下しないようにしてほしいです。あと、進路についても偉そうなことは言えないけど、2〜3日経って、精神的に少しずつ落ち着いてくるのを待ってから決めるようにした方が良いと思います。失礼な言い方になるかもしれないけど、多分今は冷静になろうと思っても冷静ではいられないだろうから。進路の選択みたいな大きなことは冷静な時にした方が良いと思います。

    なんだか最初っから最後まで、りょうさんのためになるような話が出来なくて本当に申し訳ない。
    最後に1年間本当にお疲れ様でした。そしてブログにコメントを沢山くれてありがとう。